運を味方につけたいのなら、コレはNGです。
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世の中、「運が良い人」と「運が悪い人」が存在しますが、自分はどちらだと思いますか?
「運が悪い」と感じているのなら、おそらく現状の習慣がまずいんです。「運が良い人」がやらないことを、積極的にやってしまっている可能性があります…。
そこで、運が良い人がやらないことをご紹介します。
■不摂生な生活
暴飲暴食、夜ふかし、翌朝をダメになるほどの深酒…そんな生活では運に見放されます。あまりにもだらしない生活では、運どころか大切な人にも見放されますよ…?
運気を上げたいのなら、たまの不摂生は良いとして、なるべく規則正しい生活をしましょう。体のためにもそのほうがいいですから。
■いろいろため込む
洗濯物をため込む、買いだめをして家にたくさんストックする、不満をため込む…。そういうため込む生活では、運気がどんどん下がっていきます。
疲れているときや風邪で寝込んでいるときなどは、洗濯物がたまるのは仕方ないとして、普段からためるのがデフォルトではまずいです。買い物も必要な分だけを購入し、買いだめしないようにしましょう。
■ネガティブワード&思考
普段から「でも」「だって」「できない」などのネガティブワード多発で、起こってもいないことを悪いほうへ悪いほうへ妄想しウジウジする…では、幸運も逃げてしまいます。
常に100パーセントポジティブでいるのは難しいですが、自分で物事を複雑にする必要はありません。
悪いほうへ妄想すると、それを引き寄せてしまう可能性もあるため、事実だけを見る練習をしましょう。「妄想が止まらない」というのなら、悪い考えを膨らまさないためにも、ハマれる趣味か何かを見つけたほうがいいです。
■運だけではなく人も去る?
「運の良い人」になりたいのなら、この3つは極力控えたほうがいいでしょう。
これらを普段から普通にやっていたら、運だけでなく周りの人も去ってしまう可能性があります…。心当たりがあるのなら、できるところから改善してみましょう。