まだまだ寒い日が続きそうですが、暦の上では2月4日から春がスタート。
春に向けた準備も少しずつ始めたいですよね。
ネイル・ハンドケアブランド「noiro(ノイロ)」には、“花びらに宿る美しさ”をテーマにした春色のネイルポリッシュが登場!
2月17日(金)よりロフトにて先行販売。3月1日(水)からは、ネイル専門店や@cosme shoppingなどにもお目見えしますよ。
セルフネイル派におすすめ!プロも支持する「noiro」のネイルカラー
2019年に誕生した「noiro」は“私を彩る、私の色”がコンセプトのネイル・ハンドケアの総合ブランドです。
ネイルポリッシュ「noiro ネイルカラー」は繊細で絶妙なカラーと確かな品質で、プロのネイリストからも支持される人気アイテムなんです。
トレンド感のあるカラー展開はもちろん、なめらかで塗りやすくムラのない仕上がり、爪にやさしいつけ心地が特長。
速乾タイプでベースコート不要なので「マニキュアが乾くまで待てない…」という人にもおすすめです。
また、シーズンごとに新色が登場するので、セルフネイル派は見逃せませんよ。
花びらの儚さを閉じ込めた春の新色がお目見え
「noiro ネイルカラー 11ml」(各税込1980円)に登場した春の新色は、“花びらに宿る美しさ”にインスパイアされた3種類。
(画像左から)寒桜、藤棚、暮牡丹
“花”ではなく、花を構成する一片の“花びら”にフォーカスし、花びらの一枚一枚が持つ儚さと、儚いからこそあふれる美しさや生命力を閉じ込めた繊細なカラーが楽しめますよ。
繊細で大人っぽい3種の新色をチェック
『S048 kanzakura(寒桜)』は、桜よりも早く咲き、いち早く春の訪れを知らせる“寒桜”の花びらの透け感と重なりを表現した大人の桜色。
光を受けて儚く光るブルーパール入りなのだとか。
『S049 fujidana(藤棚)』は、藤の花の明るい部分から抽出したような軽やかさにピンクパールをプラス。
枝垂れる藤のたおやかさを指先にまとう、優雅なカラーですよ。
『S050 kurebotan(暮牡丹)』は、花びらが一片ずつ落ちていく牡丹の美しさをビターブラウンとブルーパールに閉じ込めた、繊細で大人っぽい色合いです。
さまざまな花で彩られる喜びの季節にあわせた3カラー。
ひと足早く春色ネイルを楽しみたい人はチェックしてくださいね。