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最新ハイテク炊飯器とお気に入りの茶碗があれば食卓がもっと豊かに

インテリア

食生活に欠かせない“お米” を毎日美味しく食べたい。土鍋を使った通な炊き方もいいけれど、簡単に、安定しておいしいごはんが炊ける注目の炊飯器をご紹介。一緒にかわいいお茶碗もいかがですか?

洗練されたデザインが人気の《バルミューダ》がつくる炊飯器「バルミューダ ザ ゴハン」は、蒸気の力で炊く独自の二重釜構造。お米を動かさず炊きあげるため、デンプンが外に出ることなくしゃっきりとした粒立ちのいい仕上がりに。

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[3 合炊き]¥49500 / BALMUDA(バルミューダ)

スクエアフォルムがスマートな《象印》の「スタン」は、強火で炊き続けてお米本来の旨味を引き出すIH 炊飯ジャー。最長30 時間の“うるつや保温機能”を搭載しているので、まとめ炊きもOK。

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[5.5 合炊き]¥30500 ( 編集部調べ)/ ZOJIRUSHI(象印マホービン お客様ご相談センター)

「バーミキュラ ライスポット」は鋳物ホーロー鍋と、かまど炊きのように立体的に熱を伝えるポットヒーターのセット。30℃~ 95℃まで1℃刻みで温度調整ができるため、煮込みなどの調理も可能。

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[5 合炊き] ¥96580/ VERMICULAR(バーミキュラ コールセンター)

《パナソニック》の「圧力IH ジャー炊飯器」は、加圧&100℃以上の高温でお米を加熱することでふっくらと炊き上げる。ご飯は冷めてもかたくなりにくいため、お弁当にもおすすめ。

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[5 合炊き]¥47300(編集部調べ)/ Panasonic(パナソニック 調理商品ご相談窓口)

伊賀焼窯元・長谷園の「かまどさん」をそのまま電気化した土鍋炊飯器「かまどさん電気」。土鍋を用い、はじめちょろちょろ、中ぱっぱといった温度推移をヒーターが再現するため、甘みの強いご飯が炊ける。

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[3 合炊き]siroca /¥69800(シロカサポートセンター)

“心豊かに毎日の食卓に使える、飽きのこない器”をコンセプトに掲げる、「フォスコ 飯碗」。薄い縁のゆるやかな反りが、持ちやすく使いやすい。落ち着いたマットな色調を用いたバイカラーに洒落感が漂う。

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各¥1452 /以上すべてNISHIYAMA(西山)

岐阜県土岐市駄知町に工房を構える《サクザン》でつくられる美濃焼「サラ ボウルS」はポップなカラーリングがキュート。3 サイズ、全11 色展開と選ぶのも楽しい。小ぶりなのでサラダやヨーグルトなどの器としても重宝。

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各¥1760 /以上すべてSAKUZAN(サクザン)

日本の食卓に溶け込むレトロなデザインの( 左)「朱巻( しゅまき)」と、( 右)「呉須巻(ごすまき)」。すじ車と呼ばれるロクロで引いた線は、手描きならではの味わいが魅力。手の中にピタリと収まる馴染みのいいお茶碗。

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各¥1650/ともにBARBAR(マルヒロ)

美しい木目ところんと素朴な形が目を引く「めいぼく椀」は、桜やブナなど日本の銘木からつくられるお椀。ウレタン樹脂が表面に塗られているため、水や食材が染み込む心配も無用。

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(左)ブナ、( 右上から) クルミ、栗、桜各¥4730 /以上すべてめいぼく椀(薗部産業)

カラフルな色調とフォルムがかわいい「越前硬漆 刷毛目(えちぜんかたうるし はけめ)」。100% 天然漆を使用し、食洗機にも対応したこだわりのひとつ。軽くて持ちやすく、割れにくいので日常使いに最適。

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