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焼いてそのまま食卓へ。新星フライパン「ジュウ」はひとつで2役の万能アイテム

ライフスタイル

料理好きならこだわりたい器具のひとつ、フライパン。今回ご紹介するTENT「ジュウ」は、フライパンとしての機能はもちろん、そのまま器としても使える万能選手なんです!洗練されたおしゃれさも兼ね備えたフライパン「ジュウ」の魅力に迫ります。

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器?フライパン?新星アイテムTENT「ジュウ」

「そろそろフライパンを新調したいな~」とお考えの方におすすめしたい、鉄製のTENT「ジュウ」。フライパンとしてはもちろん、ハンドルを取り外せばそのままお皿としても使える新星アイテムなんです。

ハッシュタグ「#JIU10」で検索すれば、その実用性やスタイリッシュさの伝わる写真が多数投稿されています。今回は、「ジュウ」を開発したTENTのプロダクトデザイナーRyosaku Aokiさんによるスタイリング・使用例を公開!こだわりのつまった「ジュウ」の魅力をお伝えします。

TENT「ジュウ」の魅力

鉄製フライパン「ジュウ」は、東京中目黒のクリエイティブユニットTENTと大阪の町工場藤田金属株式会社によって共同で開発されました。調理したあとそのまま食卓でお皿として使えるのが最大の特徴で、機能性とおしゃれさを併せ持ったなんともうれしい商品!

フライパンはSサイズ(直径16cm深さ3cm)とMサイズ(直径20cm深さ3.5cm)の2サイズ、ハンドルはビーチ(ブナ材)とウォルナット(クルミ材)の2種類が展開されています。

片手で着脱可能なスライド式ハンドル

フライパンからお皿へと万能に使える秘密は、画期的なスライド式ハンドル。片手でスライドするだけで、360度どこにでも簡単に着脱できます。フライパン内部にハンドルが入り込まないので、食材とハンドルが接触しない工夫もされていますよ!

お好みで選べる2種類のハンドルは、無垢の木材を削り出して作ったこだわりの品。素材のあたたかみを感じられ、自然と持つ手になじみそうですね。より深い質感を味わいたいなら、植物油を表面に刷り込むのもおすすめだそう。

弱火でおいしく焼ける厚手鉄板

大阪の工場で一つひとつ丁寧に作られるフライパンは、1.6mmの厚手の黒革鋼板。弱火調理で外はカリッと、中はモチッと何でもおいしく仕上がります。700度以上で焼き入れする「ハードテンパー加工」が施されており、油ならし不要で届いたらすぐ使えるのもうれしいポイント!焦げつきやサビにも強い最高品質の鉄フライパンで、IHにも対応可能です。

お手入れ簡単

気になるお手入れも簡単!使用後は、食器用洗剤は使わず水とたわしでこするだけで完了です。焦げつきがひどい場合は、水を入れて沸騰させてからたわしでこすると簡単に汚れが落ちますよ。長期間使い続けられる高品質のフライパンは、使う毎に油が馴染み愛着がわくこと間違いありません。

「ジュウ」を使ったアイデア

朝食に食べたい分厚いパンケーキ。フライパンで焼いてそのままあつあつを頬張れば、すてきな休日が始まります♪

いつもの焼きそばも、フライパンで食べればおいしさ倍増!最後まででき立ての味わいを楽しめそうですね。

お子さんのおやつにぴったりのシナモンシュガーをかけた焼きりんご。部屋中にいい匂いが漂って、幸せな気分になれそうです♪

弱火でじっくり加熱すれば、シンプルな味付けで素材の味付けを最大限に引き出してくれる「ジュウ」。簡単でおいしいってすてきですよね!

2日目のカレーはフライパンで加熱してそのままごはんをのせればOK!レトルトカレーも同じ要領で楽しめますよ♪

親子で使うならサイズ違いでそろえるのがおすすめ。洗い物が減って笑顔が増えます!

「ジュウ」で毎日をもっとおいしく

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