無料の会員登録をすると
お気に入りができます

梅雨時期の不調1位は「頭痛」!自己判断せずお医者さんへ相談できる「HELPO」が便利

ライフスタイル

緊張型頭痛 / 筋肉のこり、血行不良が原因

対処法
・体や患部を温める(お風呂にゆっくりつかるのがおすすめ)
・首や肩、背中に温湿布を貼る
・同じ姿勢のまま長時間過ごすことは避ける
(特にデスクワークでは適切な姿勢になるよう机や椅子を調整してストレッチの時間を作る、スマホにも注意)

偏頭痛 / 血管が拡張して神経を刺激するのが原因

対処法
・頭を冷やす(長風呂や熱いお湯での入浴は避ける)
・光、音、匂いなどの刺激を避けて安静にする
・食事の食べ過ぎや、刺激物の摂取を避ける
・カフェインもNG(血管が収縮するため一時的に症状が和らぐことがあるが、カフェインが抜けると悪化してしまう)

ヘルスケアアプリ「HELPO」で相談が可能!

picture

頭痛持ちの方は、頭痛が日常の一部になってしまい、なかなか受診には至らないケースが多いです。慢性的な症状の場合は病院へ行くきっかけも作りづらく、市販の薬を飲めば症状は一時的に和らぐため、後回しになりがち。頭痛のタイプによって適切な対処法は異なるため、自己判断は避けた方が良いのですが、病院に行くハードルが高いことも…。

そのような方におすすめしたいのは、ヘルスケアアプリ「HELPO」の健康医療相談サービス。24時間365日対応で、移動中や深夜など、場所も時間も選ばず利用可能な上、相談開始から30秒で初回の返答がきます。症状に悩んでいるその瞬間に相談が可能なため、後回しにしがちな方でもトライしやすいのではないでしょうか。医師・看護師・薬剤師といった医療のプロフェッショナルがアドバイスをし、場合によっては適切な医療につなげてもらえます。お薬に関しては、「HELPO」のオンライン「薬剤師相談」もぜひ活用すると悩みから一歩踏み出せるかもしれません。

「HELPO」の詳細はこちら
記事に関するお問い合わせ