気持ちも顔周りも明るくしてくれて、女っぽさもアップする〝ピンク〟は40代こそ取り入れて欲しいカラー。今回はそんな愛されカラー〝ピンク〟のアイテムを使ったコーデをピックアップ！大人のための着こなしをご紹介します♪
▼あわせて読みたい
目次
〈Style①〉今年はモードな青みピンクでパキッとモードに仕上げるのが旬
少し前は難しい印象だったビビッドな青みピンクですがむしろ今はトレンド。鮮やかな分、黒でコントラストをつけるより、グレーで馴染ませると上手くいきます。
軽やか素材のスカート見えする極太フォルムが今どき。
パンツ¥29,700（ルフィル／LE PHIL NEWoMan 新宿店）シルバープルオーバー¥27,500（タゲット／ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店）パッグ¥46,200（イアクッチ／イアクッチ 大丸東京店）サンダル¥204,600（ロジェ ヴィヴィエ／ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン）サングラス¥57,200（アイヴァン 7285／アイヴァン 7285 トウキョウ）ピアス¥35,200（マリハ）
撮影／黒沼 諭（aosora）
〈Style②〉ツイード×デニムの王道スタイルもピンクが刷新
ニットやカットソーではなくスウェットなところがポイント。そのラフさがマシュマロさんのほっこり感を払拭。
ジャケット￥165,000（アナイ）スウェット￥5,990（ギャップ／ギャップ新宿フラッグス店）パンツ￥15,400（リーバイス® フォー ビオトープ／アダム エ ロペ）バッグ￥115,500（ワンドラー／トゥモローランド）パンプス￥33,000（PIPPICHIC／ベイジュ）ピアス￥8,690（オクト）ネックレス￥24,200（ローラ ロンバルディ／八木通商）
撮影／鏑木 穣（SIGNO）
〈Style③〉STORY世代は学校スタイルにも色を取り入れて！
端正なシャツだからこそキレイ色へのスライドも簡単。やわらかな印象を足せて新しいママ友に覚えてもらえそう。
シャツ￥18,700（ミースロエ）パンツ￥36,300（ロエフ／エイチ ビューティ＆ユース）ジャケット￥29,920（リネイヴ／ネイヴ〈オンワード樫山〉）バッグ￥22,000（2.718／ガリャルダガランテ 青山店）パンプス￥113,300（セルジオ ロッシ／セルジオ ロッシカスタマーサービス）ベルト￥8,800（レフィエ／フラッパーズ）ピアス￥69,850（MAAYA）
撮影／三瓶康友
〈Style④〉流行りのカーゴもピンクでほんのり微糖に♡
素材にしなやかなタフタ素材を使用しているので、カジュアルになりすぎることなく穿けます。試着でポケット位置を何度も試行錯誤し脚が長く見える位置にしています。もちろん足元はスニーカーでも可愛くコーディネートできます。
スカラップカーゴパンツ￥17,600（シークレット・トロフィー）デニムのブラウス￥9,680（ミラ オーウェン／ミラ オーウェン ルミネ新宿2店）バッグ￥25,300（キリムアーツ／フラッパーズ）サンダル￥36,200（ピッピシック／ベイジュ）ピアス￥138,600（MAAYA）
撮影／曽根将樹（PEACE MONKEY）
〈Style⑤〉ホワイト×ピンクの甘コーデにはフラットシューズで抜け感を
ピンクにストライプ、ソールはハート柄♡と、『好き』が詰まった一足。箱から出す瞬間や玄関に並んでいるだけで幸せな気持ちになれそう。
サンダル￥116,600（ロジェ ヴィヴィエ／ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン）プルオーバー￥24,200（カレンソロジー／カレンソロジー二子玉川）スカート￥53,900（エイトン／エイトン青山）バッグ￥17,600（パピルス／アイネックス）ピアス￥96,800リング［人差し指]￥308,000リング[小指］￥38,500（すべてマリハ）ベアトップ（スタイリスト私物）
撮影／曽根将樹（ともにPEACE MONKEY）
