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[骨格タイプ別くびれの作り方]太り方にも違いあり! 自宅で簡単にできるタイプ別トレーニング7選

ビューティ

骨格ウェーブタイプにおすすめのくびれトレーニング2選

①上半身に肉をつけてカーヴィに

上半身が華奢なため、腰までストンとしたラインになりやすいウェーブタイプには、バストアップトレーニングがおすすめ。胸元にボリュームが出ることで、体を横から見たときに美しいS字ラインが生まれ、フェミニンな体型に近づける。

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②お尻を鍛えて太ももとの境目を掘り起こす

体を横から見たときにお尻と太ももとの境が目立たないのがウェーブタイプの残念ポイント。お尻の筋肉を鍛えて太ももとの境を際立たせれば、バストからヒップにかけて流れる美しいS字ラインを再現できる。

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骨格ナチュラルタイプにおすすめのくびれトレーニング2選

①開いた肋骨を締めてくびれをつくる

3つの骨格タイプの中で最も体が直線的なナチュラルタイプは、腰の直線を凹ませることでくぼみをメイク。そこでまずは、肋骨を締める呼吸法をマスターしよう。肋骨を締めると腰にある腹斜筋を鍛えることができるので、骨盤に向かって引き締まった、キレイなくびれを作れる。

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②お尻の上の方の筋肉をつける

ナチュラルタイプのくびれ作りその2は、体を横から見たときのラインにアプローチ。フラットなヒップをボリューミィにするために、お尻の上に筋肉をつけよう。腰からヒップにかけてカーブができれば、ストレートな体がソフトな印象に仕上がる。

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撮影/藤澤由加 イラスト/腹肉ツヤ子 取材・文/風間裕美子 構成/織田真由(MAQUIA ONLINE)

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