おでかけに「帽子」を忘れないでね
⑫つば広で顔を守るセーラーハット
屋外にいる時間が長いときは、紫外線や熱中症対策のために帽子を被りましょう。つばが広いハットなら、顔をしっかりと守ります。つばを上げるとセーラーハットに形が変身。あご紐付きでアクティブなシーンでも安心です。
⑬遮熱素材で涼しいハットスタイル
帽子を被ると体感温度がマイナス10℃になると評判なのが、遮熱素材を使ったハット。紫外線や近赤外線もカットして、頭を暑さから守ります。風も通して、木陰のように涼しいです。
※価格(税込)は記事作成時のものです。
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