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「えっ上から給水?」Amazonで売れてる加湿器を自宅で12時間使ってみたら

寒いから部屋を暖めたいけど、暖房やヒーターをつけると乾燥する…。そんな時には「加湿器」は必須です。ただ、加湿器は価格も性能も幅があり、使ってみるまで効果は分かりません。そこでAmazonで探してみると、今人気の「上から給水できる」加湿器を発見。100件以上のレビューがついている話題の2商品を、編集部で購入し加湿性能をテストしてみました。

360.life編集部/Test by MONOQLO編集部

ライフスタイル

そこでこの2台を使って、リアルな使用シーンを想定し、編集部員の自宅で部屋全体を均等に加湿できるかを試してみました。こちらが部屋の間取りです。

上図の①~④の場所に湿度計を置き、部屋の均一さを計測します。さらに加湿にかかる時間と湿度の安定性を比較しました。なお検証時間はそれぞれ12時間ずつ、できるだけ同条件になるようテストしています。

まずは「TT-AH014」のテスト結果から。

「TT-AH014」は場所によって、加湿ムラが発生しました。120分ほど経過したところで、湿度90%と80%以下の開きが目立ちます。

200分経過するとほぼ湿度100%となり、床は水浸しになるほどの過剰加湿になりました。過剰加湿の状態は大変危険です。今回はあくまでテストなので、実際に使う際は120分程度に留めた方が良いでしょう。

続いて、「victsing」の結果をどうぞ。

一方、「victising」は部屋全体を効率よく加湿。「TT-AH014」に比べて、①~④のグラフに大きな開きはありません。

また12時間の連続稼働で湿度が100%になることはありませんでしたが、実際に使用する際は過剰加湿にならないよう、換気を心がけてください。

結果的には、同じ格安品でも加湿の精度に大きな差が出るということが分かりました。

…最後に、加湿器を使う上で大切な「お手入れ」アイテムをご紹介します。

ただ使いっぱなしはNG!加湿器のケアは除菌剤で

加湿器を使う際に必ずつきまとうのが「洗浄」の大切さ。給水タンクに発生した雑菌やカビが肺疾患の原因となり、咳や発熱の症状を引き起こしてしまうことも。ケアはかなり大切なんです。

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加湿器の除菌タイム
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そのケアに効果を発揮するのがコレ。「洗浄」をグレードアップできるこの除菌タイムです。小さな子どもやお年寄りがいる家庭にはぜひ使って欲しいアイテムです。

使い方は簡単。水に混ぜるだけでしっかり除菌してくれます。これで加湿器からもクリーンな蒸気が出ます…が、もちろん洗浄するのが前提の話。水道水の交換は毎日行い、清潔さをキープしてください。

以上、加湿器の紹介でした。検証によって性能を実証された「victsing」。ただのバルミューダそっくりではありませんでした。寝室や子ども部屋などにも最適です。もちろん除菌もお忘れなく!

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