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とっておきの記念日ステイに。界 アンジンの「海辺の花火スイート滞在」がおすすめ

旅行・おでかけ

伊東温泉「夢花火」をお部屋の特等席から鑑賞

船旅気分を楽しめるオーシャンビューの温泉宿「界 アンジン」の特別プラン

船旅気分を楽しめるオーシャンビューの温泉宿「界 アンジン」で、伊東市の花火大会「夢花火」の開催日に合わせて最上階スイートルームで優雅に花火を望むことが出来る宿泊プラン「海辺の花火スイート滞在」が登場!

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夏の風物詩である打ち上げ花火を、界 アンジンでは目の前で鑑賞することができます。最上階のスイートルームで、シャンパンとスイーツと共に舞い上がる花火を堪能する贅沢な夏の夜を過ごしてみませんか。

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伊東海岸沿いで打ち上がる「伊東温泉『夢花火』」は、夏の伊東エリアにおいて目玉となるイベント。界 アンジンから見た花火は一生の思い出になること間違いありません。夏の暑さや人混みを避けたお部屋の特等席から、シャンパンを片手に花火を望む優雅なひとときを堪能できます。

「海辺の花火スイート滞在」ポイント

#1 舞い上がる花火を間近で鑑賞できる最上階客室「按針みなとの間 花火スイート」

海辺の花火スイート滞在のお部屋は、客室フロアの最上階に位置する「按針みなとの間 花火スイート」。室内へ一歩入ると、壁一面の大きな窓いっぱいに広がる雄大な海がお出迎え。お部屋には船の古材を用いたアートやアンティークな音楽が楽しめるレコードがあり、船旅気分をさらに盛り上げます。

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当日伊東海岸沿いで打ち上がる花火をちょうど目線と同じ高さで望むことができるだけでなく、窓をあければ夏の夜風と共に迫力のある花火の音を感じることができる「按針みなとの間 花火スイート」は、まさに花火鑑賞の特等席。伊東の花火を心ゆくまで楽しめるプライベートな空間です。

#2 花火鑑賞を盛り上げるシャンパンフリーフローと3種のオリジナルチョコレート

お部屋での花火鑑賞のお供には、シャンパンとオリジナルのチョコレートを界 アンジンならではの組み合わせで用意し、花火を望むひとときをより一層華やかに演出します。

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シャンパンは「界 アンジン」の名前の由来である三浦按針の母国イギリスで愛されている一本を厳選。英国王室御用達と知られ、チャーチル英首相がこよなく愛した「ポル・ロジェ ブリュット・レゼルヴ」。華やかな場に相応しいシャンパーニュを自由に何度でも楽しめるフリーフローで提供します。チョコレートにはミモザショコラトリーと共同開発した3種のオリジナルチョコレートを用意しています。

ミモザショコラトリーって?

ミモザショコラトリーはオリジナルブレンドのカカオと地元食材や国産の材料にこだわったチョコレートを作る、静岡県浜松市にあるチョコレート専門店。工房挽きたての香り高いカカオと地元で育った素材を使いひとつひとつ丁寧にチョコレート手作りする同社に依頼し、三浦按針の生きた大航海時代の船旅をテーマに3種類の異なるフレーバーのチョコレートを開発しました。

■ 3種のフレーバーチョコレート

イギリス×アールグレイ

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大航海時代にイギリスに伝わったとされる紅茶は今現在も国民に親しまれ続けています。中でも歴代イギリス首相であるチャーチルズ・グレイに由来すると言われているアールグレイはイギリスを代表するフレーバードティーです。ミルクと相性の良いアールグレイをミルクチョコレートで用意しました。

インド×ペッパー

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按針が旅した大航海時代において盛んに取引されていた香辛料。中でも「香辛料の王様」といわれるペッパーは当時食料を長期保存するために不可欠であったことから金や銀と同等の高い価値がありました。人々は胡椒を求め大陸を目指し大航海時代の原動力となった歴史があります。そんなペッパーをブラックチョコレートと合わせ大人な味わいに仕上げました。

日本×深蒸茶

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日本に漂着した三浦按針を重宝した当時の天下人である徳川家康は静岡県のお茶を愛したと言われています。そのおいしさを満喫するためお茶蔵を設け、茶の湯を楽しみました。今回使用している深蒸茶は静岡県で誕生しました。その名の通り通常の煎茶よりも深く蒸したお茶のことを言い、渋みが少なくコクが深い味わいが特徴的です。当時、三浦按針も親しんだであろう日本のお茶のフレーバーを楽しめます。

滞在スケジュール例

1日目

15:00 「按針みなとの間 花火スイート」チェックイン
16:00 オーシャンビューの大浴場でご入浴
17:15 ご夕食
20:30 花火スイートにてシャンパンとチョコレートとともに花火鑑賞
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