チョコレートが入っていた、画家クロード・モネの『睡蓮』の缶に、イヤリングやリングなどのアクセサリーを入れています。 アクセサリーは「心が動くような体験」をしたときに購入するようにしています。素晴らしい芸術に触れたり、忘れられない体験をしたり。感動やその瞬間の美しさをアクセサリーにぎゅっと閉じ込められるといいなと思いながらひとつひとつを選んでいるので、持っているアクセサリーたちにはどれもストーリーがあるんです。
チェコガラスのイヤリングは、角度や光の入り方によって見え方が違って、ずっと眺めていたくなるような魅惑的な美しさがあります。存在感はあるのに上品で使い勝手もいいんです。 minneのアクセサリーは一点ものが多く、作家さんのこだわりや想いが込められているものばかりなので、他にはない魅力がある気がします。
次回もお楽しみに。
