■ROOM3.モノトーンのデザイナーズ家具が自慢の一人暮らしの1DKインテリア
juria さんが初めての一人暮らしに選んだお部屋は、22.5㎡ほどの1DK。決め手は、部屋の壁と床が真っ白だったこと。
「インテリアにこだわりたかったので、白を基調としてるところがいいなと思いました」
特に気に入っている家具は、お部屋の主役になっているUSMハラーのサイドボードと、マルセルブロイヤーのチェスカチェア。「絶対にこれは買ってやるぞ、と思っていました」
ちょっと変わった形の「ARNOLD CIRCUS STOOL」も、お気に入りのアイテムのひとつ。スツールとしてはもちろん、ちょっとしたテーブルとしても活躍します。
香りのアイテムがたくさん集められた棚。夜は間接照明や香りを使って、リラックスして過ごします。
白やシルバーなど色を揃え、デザインの良い、こだわって選んだ家具で、無機質で上質な空間に仕上げられていたjuriaさん。シンプルで居心地よく、自分らしいお部屋をつくられているのが印象的でした。
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