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栄養豊富でおいしい!冷やして食べたい「トマトが主役の簡単レシピ」3連発

まだまだ続く猛暑の夏でもしっかり栄養補給できる「トマトのレシピ」を改めてご紹介します。

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本記事では、これまでfumumuで掲載した著名人のレシピのなかから、とくに反響が大きかった「トマトが主役の簡単レシピ」を3つ、改めてご紹介します。

■リュウジ考案「丸ごとトマトそうめん」

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まずは、料理研究家のリュウジさんが「これ、マジで飲めます」と大絶賛した「丸ごとトマトそうめん」。

材料はこちら。

・そうめん:100g
・トマト:1個(160g)
・白だし:大さじ1と半分
・オリーブオイル:大さじ1と半分
・にんにく:半片
・黒コショウ:適量
・大葉:3枚
・味変で粉チーズ

■トマトタレを作る

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トマトを細かくカットしボウルに入れ、すりおろしたにんにく、オリーブオイル、白だし、黒コショウを入れて崩しながら混ぜます。

次にそうめんを多めのお湯で茹でて、氷水で冷やします。作っておいたタレを混ぜたら器に盛り付け、千切りした大葉をのせたら完成です!

いただいてみると…トマトの旨みが活かされているのはもちろんのこと、白だしとオリーブオイルのコクと旨みがそうめんに全て巻き込まれてめちゃくちゃおいしい。

にんにくが効いているので、さっぱりなのにガツンした味わいです。これはほぼ冷製パスタ! 気になった人はぜひ1度試してみてください。

■ギャル曽根流「トマトの冷やしおでん」

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続いては、大食いタレントのギャル曽根さんが紹介した「トマトの冷やしおでん」。ひんやり絶品なんです…!

材料はこちら。

・トマト:お好みの量(記事では中サイズ2個を調理)
・白だし:トマトの量に応じて
・水:白だしの希釈率に応じて

■白だしに一晩漬けるだけ

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トマトはヘタを取り、ヘタがついていない側に十字の切り込みを軽く入れたら、熱湯で軽く茹でます。茹でたトマトはすぐに氷水に入れ、熱くなくなったら皮を剥きます。

容器に希釈した白だしを注ぎ、そこにトマトを投入。冷蔵庫に入れ一晩ほど漬けます。

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一晩漬けてお皿に移すと…和風だしの香りがふわっと香り、グッと食欲をそそられます! 一口かじるとじゅわ~っと出汁が出てきて、至福の味わい。ひんやりしていて暑い日にピッタリです…。

ギャル曽根さんのアイディアが光るレシピ、ぜひ作ってみてくださいね。

■チュート福田の「トマトの塩こんぶ和え」

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最後は、以前『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)で、お笑いコンビ・チュートリアルの福田充徳さんが紹介した「トマトの塩こんぶ和え」。

材料はこちら。

■塩こんぶの旨味が効いてやみつきに

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