いつだってごきげんでいたいけれど、そうはいかないこともある。
そんなときは、ユニークなバッグの助けを借りてみては?
About「YO(ヨウ)」
まるでアートピースのような、色褪せない魅力を持ったバッグを展開するブランド。
ディレクターの「好きなものを自分で作れば、販売終了や仕様変更に影響されず、ずっと持つことができる」という思いをきっかけに、2022年にスタートしました。その背景には、修理や再購入をしながら長く愛用してきた洋服や小物も、ブランド側の事情によって同じものを買えなくなった、という自身の体験があったのだとか。
ブランド名には特別な意味を込めず、とある深夜に目覚めた際、ふと思いついたものをそのまま採用。
独自の感性が光る商品の数々は、ひと目で釘付けになるユニークなビジュアルのもの揃い。
購入する前の期待と不安が入り混じったドキドキに始まり、思い切って買った後は、何十年先まで愛され続けるアート作品。最初のうちは、なんとなく部屋に馴染まない違和感がありながらも、最終的にはそこになくてはならない存在に…。
YOの商品も、誰かにとってそんな存在になることを理想としているといいます。