5.ウエストマークが美ラインに
ワンピースはどうしてもふんわり感が出てしまうので、シルエットにメリハリがつかないというデメリットも。
でも、ウエストマークのベルト付きワンピなら、シルエットの強弱がつけられます。さらにジャンスカなら、インナーを変えて着こなしアレンジもOKです。
6.モードなワンピで映え重視を
胸元はニット、スカートと袖部分に細かいプリーツが施されたドッキングワンピは、モードな印象たっぷりです。
光沢感を含む異素材ミックスが、黒のワントーンコーデをより映える雰囲気にブラッシュアップしてくれます。
あえて靴もバッグも黒で統一。素材の違いで際立たせれば、オシャレ上級者さんの着こなしが楽しめます。
7.ベルスリーブは外せない
今大注目のベルスリーブデザインは、ワンピでチョイスすればクラスアップ確実です!
ワンピ一枚で過ごせる今だから、アピールできるベルスリーブ。外に出る際はライトアウターを羽織れば、シルエットを大切にしたメリハリの利いた着こなしに。
8.落ち着いたオトナのチェックも
ボリュームスリーブとチェックのニットワンピースは、落ち着いたオトナの雰囲気たっぷり。
スタイルアップ効果を狙って、スカートのチェックは裾に向かって細かくなるデザインになっています。季節が進んだら、ダウンベストやロングコートとあわせて、レディにまとめて。
きれいめなら通勤・子どもの学校も
9.レイヤード上手さんはドッキングワンピを
ニットとワンピのドッキングデザインは着るだけでコーデが仕上がり、時短が叶う一枚。さらに羽織りアイテムを変えるだけで、表情もガラッと変化します。
ジャケットで通勤仕様に、シャギーニットカーデでシーズンライクにとアウターを変えてレイヤードコーデを楽しんで。
10.ジャンスカでマンネリ打破を
同じワンピースを着続けていると、どうしてもマンネリ感は否めません。それならインナーで雰囲気を変えられるジャンスカをチョイスして。
白シャツで通勤仕様に、ボーターTとスニーカーでカジュアルにとテイストを変えれば、ジャンスカの着回し力もアップします。