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「巻き髪」ロングの正解♡ ”キープできててこなれ見え”のコツを超ていねい解説!

ヘアスタイル
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ゆるっとダレた巻き感、自然なカーブの前髪、ふわふわな質感。そんな今っぽな"こなれ巻き"に必要な、基本のテクニックをおさらいしよう!

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- HOW TO -

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耳上でブロッキング。顔回りは3~5cm幅の毛束をコテで前から挟み後ろへ巻く"リバース巻き"に。

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後ろへ1回転したら、コテを下に滑らせていく。コテのヘッド部分が一度、毛束から抜けた状態に。

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そのままコテを毛先まで滑らせたら、今度は毛先部分を後ろへ1回転させ"リバース巻き"に。

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巻き髪の熱が冷めてから、クッションブラシで大胆にとかして毛束をほぐし、ふわっとした束感に。

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前髪の中間を挟み、コテを毛先へ滑らせるだけでOK。コテの丸みで自然なカーブを作ってくれる。

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「01」のすぐ後ろの毛束は、コテで毛束を後ろから挟み、前側へ回転させる"フォワード巻き"に。

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前へ1回転させたら、コテを毛先まで滑らせて。そして毛先の束を前方向へ"フォワード巻き"にする。

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フォワード巻きをした、さらに後ろの毛束は、「01」と同じように"リバース巻き"にしていく。

意外と知らない「こなれ巻き」のOK & NG

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目指すのはゆるくてダレた細い束
今っぽさに大切なのは「毛束の細さ」と「"揺らぎ感" のある動き」! 巻き髪が主張しすぎないように、しっかり毛束をほぐして。

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時間をおきすぎたらダメ
ゆるい"こなれ巻き"を作るためには、時間をおきすぎちゃダメ! コテの高温モードで1秒くらい熱を与えれば、十分くせづけできる!

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ホールドするならスプレーで
巻き髪をFIXするため重くないスタイリング剤=スプレーを。

サラ ヘアスプレー(スーパーハード) 145g ¥680(編集部調べ)/カネボウ化粧品
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ぬれてる時に巻いたらダメ
髪がぬれていたり、湿っている状態で巻き始めると、髪の水分が蒸発し、ハイダメージになる原因に! 巻き髪は完全にドライな状態で。

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