(4)気を配る
飲み会であれば気になる子のグラスが空いてたら速攻次のドリンクを聞きまくりますし、自分に近いところにある料理はとり分けまくります。
かなりあからさまな好意のサインですが、この子にアタックすると決めてるときには割とやるんですよね。
2人きりで会っているときに出す「好意のサイン」
(1)2人の間での呼び方を決める
僕がよくやるものとして、気になる子と距離を縮めるために2人の間での呼び名を決めるというものがあります。
集団でいるときとはまた別の2人の関係性を構築できるので、擬似カップル感を演出できて仲よくなりやすいと思っています。
相手が「なんて呼んだらいい?」など聞いてきたら、好意はかなり強いと思っていいと思います。
(2)次のデートの日程を決めたがる
これも当たり前っちゃ当たり前なんですけど、僕は気になる子とデートして楽しかった場合その日のうちに次のデートの予定を立てます。
というのも、LINEで予定を合わせようとすると、数回お互いの予定が合わないやりとりをするだけで、デート自体流れてしまうことがあるからです。
「次いつごろにしよっか?」みたいなことをデート中に言われたら脈はありありです。
(3)好きなタイプを聞いてくる
どうでもいい女性の好きなタイプって死んでも聞きたくないです。下手に好意を持ってるとか思われたくないので。
僕が気になる子に好きなタイプを聞く理由って、単純に好きなタイプを知りたいわけではなく、「相手が自分にタイプを寄せてくれるか」を知るためなんですよね。
相手が少なからず自分に興味を持ってくれていたら、好きなタイプは自分に寄せてくれると思うんです。そこを確かめたくて聞くことが多いです。
(4)いいお店を予約してくれている
気になる子とデートをする上で絶対に欠かせないのが「お店の予約」。
相手の食の好みを聞いてベストなお店を探すべく、デートが決まったらこれでもかってくらいネットで調べまくります。検索履歴印刷したらA4用紙3枚くらいになります。
もちろんすべての男性がそれをやるとは限りませんが、結果としていいお店を予約してくれているのであれば少なからず相手はあなたのことを好意的に見ている証拠です。
LINEにおける「好意のサイン」
(1)聞いてないのに現状報告
これをやる男友だちは結構多いです。
僕はウザがられるだろうなと思ってしまってやらないのですが、気になる女性に「チャラくないアピール」や「会話のきっかけ」として聞いていないのに現状報告をするパターンですね。
「いや誰が知りたいねんww レシートに書いとけやww」みたいな現状報告をする場合はあなたにかまってほしい願望を強く持っていることの現れです。