こんにちは。
インテリアやDIYが得意なヨムーノライター、minminです。
そこで活用したいのが、普段は捨てているドリンクのプラカップなんです。
蓋の部分をひっくり返して、ストローをさす穴のところに種をセット!
種が半分ほど浸かるように、水を注ぎます。
よっぽど小さいアボカドでない限り、穴から種が落ちるということもありません。
水に浸けて3週間〜1ヶ月くらいで、種の下が割れてきて間から根が出始めます。
(冬場はもう少し時間がかかります。)
その後2週間くらいで、種の上部がパカッと割れて芽が出てくるんです。
このプラカップを利用した水耕栽培は、根が伸びるとカップがいっぱいになるので、ある程度成長したら土に植え替えることをおすすめします。
アボカドの種×スタバのフラペチーノカップは、涼し気なグリーンインテリアに
普段は捨ててしまうアボカドの種とドリンクカップ。
上手に育てられれば、収穫することもできちゃいます。
また、スタバのちょっとおしゃれなカップで育つアボカドの種は、グリーンインテリアとしても素敵にお部屋を彩ってくれますよ。
水の入った透明なフラペチーノカップは、日の光をキラキラと反射し涼しげで、春から夏のインテリアにピッタリ!
ゴミから生まれたとは思えない!?観葉植物、ぜひチャレンジしてみて下さいね!