なめらかな舌触りと極上の口溶け、フレッシュな酸味とミルクの甘みがたまらない「チーズ」。白カビ、青カビタイプだったり、フレッシュなもの、クリーム系など、様々な種類があり、それぞれ魅力的♪ そのままでももちろん、お料理にも使えるチーズは、万能な食材にもなりますよね。今回は、おとりよせネット編集部おすすめの人気のチーズをご紹介します!
なめらかな舌触りと極上の口溶け、フレッシュな酸味とミルクの甘みがたまらない「チーズ」。白カビ、青カビタイプだったり、フレッシュなもの、クリーム系など、様々な種類があり、それぞれ魅力的♪ そのままでももちろん、お料理にも使えるチーズは、万能な食材にもなりますよね。今回は、おとりよせネット編集部おすすめの人気のチーズをご紹介します!
【10位】「世界三大ブルーチーズ」のひとつ! イギリスを代表する名品
ロックフォール、ゴルゴンゾーラと並んで「世界三大ブルーチーズ」の一つと称されている『スチルトン』チーズ。茶色がかった固めの外側を割ると、中から大理石のような美しい青カビのマーブル模様が顔をのぞかせます。蜂蜜のような滑らかな口当たりでありながら、後からくる苦みが刺激的なお味。その製造方法は、生産者協会の会員のみが知ることを許されており、今でも手作りの伝統製法で作られている名品です。
【9位】日本でも定番人気♪ フレッシュな美味しさのモッツァレラチーズ
日本でもチーズの定番となっている「モッツァレラ」は、イタリア生まれのフレッシュチーズ。本場のモッツァレラは水牛のミルクを使っており、よりさっぱりとした爽やかな味わいが特徴的♪ お口に入れた瞬間のみずみずしさ、モッチリとした歯ごたえ、噛む程に染み出す甘みや塩味などの旨みがたまらない逸品です。スライスしてそのままはももちろん、ピザやパスタにのせてとろりと溶かしていただくのもおすすめです!
【8位】ただのカマンベールじゃない! 異なる2種の熟成チーズの深い味わい
誰にでも食べやすく、日本でも馴染みのある「カマンベール」に、クセのある青カビチーズをサンドした一風変わった逸品がこちら。カマンベールのクリーミーで濃厚な味わいとともに、青カビチーズの強い塩気と旨みが感じられ、なんとも不思議なクセになる味わいです。熟成方法が異なる2種を合わせた名品は、2016年の「モンドセレクション」金賞も受賞。
【7位】鮮度が命だからこそ! 自宅で簡単、手作り「モッツァレラ」セット
できたてのフレッシュチーズが楽しめる専門店「渋谷チーズスタンド」による、手作りモッツァレラチーズのセットです。このセットと塩、お湯があれば、自宅でも簡単にできたてのモッツァレラチーズを手作りすることができちゃいます♪ 練り立ての程よく温かいモッツァレラは、また格別の味わい。そのフレッシュな美味しさを体感したら、もう普通のモッツァレラは食べられないかも。
【6位】熟成が進むほど変化!「弓削牧場」の極上オリジナルチーズ
神戸・裏六甲にある小さな牧場「弓削牧場」の個性的な白カビチーズです。放牧で育った牛のミルクを使い、丁寧に作られたチーズは、若いうちは程よい酸味のあるフレッシュな味わい。熟成が進んでくると、よりミルキーでなめらか、トロトロっとした濃厚な味わいに変化していきます。バケットやクラッカーにのせて食べたり、ワインとあわせたりするのがおすすめです♪
【5位】本場フランスの一流熟成士による、極上の「アペリチーズ」
本場の極上チーズが楽しめる京都の「フロマージュ ドゥ ミテス」。フランスの国家最優秀職人であり、チーズ熟成士のエルヴェモンス氏が熟成させたチーズを直輸入している専門店です。こちらの一口サイズの可愛い「アペリチーズ」は、ローヌアルプ地方ローヌ県の農家製のもの。コクがありながらも若いうちはフレッシュな旨みがあり、熟成が進むに従って味に凝縮感が出てきます。ぎゅっと美味しさが詰まった逸品です♪
【4位】なめらかな口溶け、優しい甘さ♪バニラ風味のクリームチーズ
滑らかな口当たりとバニラ風味がたまらない、「蔵王チーズ」オリジナルのクリームチーズです。宮城県にある蔵王山麓の自然で育ったミルクを使用しているからフレッシュな味わいが楽しめます。なめらかな口溶けと爽やかな酸味、優しい甘みは、そのままスイーツしていただけるほど。パンやクラッカーに塗ってもよし、お菓子作りに使うのもおすすめです♪
【3位】世界で唯一の味わい! 究極の酒の肴を目指した、至極のチーズ
燻製チーズをポルチーニ茸と秋ウコンのスープに漬け込んだ、今までにない味わいが世界で唯一のチーズ「美らノ時」です。その“究極の酒の肴”として元ホテルシェフが5年以上の歳月をかけて開発した味わいは、食通も唸らす極上の美味しさ。繊細な舌触りと、スモークされたチーズとウコンのコンビネーションがなんとも絶妙♪ 少量ずついただきながら、お酒のおともにしたい逸品です。