なめらかな舌触りと極上の口溶け、フレッシュな酸味とミルクの甘みがたまらない「チーズ」。白カビ、青カビタイプだったり、フレッシュなもの、クリーム系など、様々な種類があり、それぞれ魅力的♪ そのままでももちろん、お料理にも使えるチーズは、万能な食材にもなりますよね。今回は、おとりよせネット編集部おすすめの人気のチーズをご紹介します！
【2位】ウイスキー樽の最高級チップを使用！ 赤ワインに合う、絶品燻製チーズ
北鎌倉にお店を構える「北鎌倉燻製工房」の絶品スモークチーズです。スモークチップは、ウイスキー樽を粉砕した最高級チップを使用し、じっくり低温で8～10時間熟成させたチーズは、深い薫りの極上の一品。薫りがより残るようにと、チーズは表面積が多くなるワッフル型にしたり、真空パックではなく通気性のある袋に入れたりするなどの徹底ぶり。チーズの中に入ったクルミもよいアクセントになっています。
【1位】老舗の一番人気！ お酒の肴にぴったりな、極ウマ“味噌漬けチーズ”
創業時から思い入れのある近江の味噌を使い、近江の肉や魚を漬け込んだのが「武宗」の味噌漬けの始まり。そんな老舗の一番人気の味噌漬けが「チーズの味噌漬」です。チーズの酸味と味噌のまろやかさ、噛んだときの程よい塩気となめらかで濃厚な舌触りがたまらない逸品です。とにかく、一度食べたらクセになること間違いなし。ワインはもちろん、日本酒などの酒の肴にもぴったりです♪
