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『熱狂マニアさん!』で紹介された“餃子の食べ方”が最高すぎる 久世福商店の人気商品を使うと…

9日放送の『熱狂マニアさん!★食の新世代!久世福商店で力士爆食い&ギャル曽根考案の調味料飯』(TBS系)では、様々な調味料や食材が販売されている久世福商店について特集。

その中で真似しやすく、激ウマな食べ方が紹介されていたため紹介したい。

■久世福商店の『食べる、だし醤油』

久世福商店は全国に149店舗展開しており、和の加工食品扱っている。この日放送された『熱狂マニアさん!』では、同店について特集を実施。同店で人気の「ご飯のお供」系商品など、様々な商品を紹介していた。

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今回は、番組内で紹介されていた商品の中でも記者が気になった『食べる、だし醤油』を実際に購入し、番組内でsっ溶解されていた食べ方を試してみたところ激ウマだったので紹介していきたい。

■『食べる、だし醤油』の味は…

『食べる、だし醤油』とは厳選された国産大豆・米こうじを、伝統の生醤油だれでじっくり熟成させた豆もろみに、焼津の花かつおを加えた、ごはんのお供のこと。もちろん、万能調味料として炒め物などの料理にも利用可能だ。

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『食べる、だし醤油』のパッケージを開けてみると、想像以上にしっかりと大豆の形が残っている。また、鰹節のだしの香りが漂っている。ひと口舐めてみた印象としては、醤油と味噌の中間といったところだろうか。

■餃子のタレとして使ってみると…

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今回記者が実践する『食べる、だし醤油』の食べ方は「餃子のタレ」としての活用方法だ。用意するものは焼き餃子と『食べる、だし醤油』の2つのみ。

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餃子にたっぷりと『食べる、だし醤油』をかけてひと口食べてみると…めちゃくちゃウマい! 餃子の肉汁から溢れる旨味と『食べる、だし醤油』の相性が抜群に良い。餃子と一緒に食べ進めていくと、『食べる、だし醤油』のそのまま形が残っている大豆がプチッと割れる。すると一気に口の中に旨味が広がるため、純粋に『食べる、だし醤油』自体のおいしさも楽しむことができた。

『食べる、だし醤油』は他にもポテトサラダにかけたり、卵かけご飯にかけたり…と様々な活用法があるようだ。気になる人はぜひ試してもらいたい。

(取材・文/Sirabee 編集部・北田力也)

北田力也
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