［初めての一人暮らし］部屋探しで「こだわってよかったこと」を教えて！みんなの体験談まとめ

部屋探し、いろんな条件があるけど、みんなはどんなことにこだわっている？ goodroom journal でこれまで取材させていただいた、素敵な暮らしを送る先輩に、「部屋探しでこだわったこと」を教えてもらいました。

sbeさんのこだわったことは、日当たり・風通しのよさ。

「風通し、日当たりの良いところが気に入りました。建物は古いですが中はリノベ済みで広々としており、北側の部屋との間に窓があるので、部屋の窓を全部開けると風が通ってとても気持ちが良いです。休みの日は日当たりの良い窓辺のソファでお昼寝したり、映画を観たりしています」

長野さんがこだわったポイントは、「窓からの眺めのよさ」。

たまたま引越しを考えていたタイミングで見つけたこちらの物件。窓の外に広がる抜けのよい景色を見て、一目惚れだったそう。「在宅で仕事をするので、いつも明るい気持ちでいられるよう、できれば景色のいいお部屋がいいと思っていました」

moriさんがこだわったポイントは、「日当たりの良さと、広さ」。

「ワンルームでかなり窮屈だったお部屋から、会社へのアクセスが遠くなっても良いからとりあえず広い部屋に引越したい！という強い思いで探しました。住まいへ初めて訪れた際に、日当たりの良さやキレイな和室に一目惚れしました」

umecoさんがこだわったポイントは、「間取りと、広さ」。

コロナ禍でのリモートワークをきっかけに、お仕事と生活とが切り分けられるようにと、1LDKでリビングに十分の広さがある今のお部屋にお引越しをされたそう。

リノベーション賃貸のお部屋を選んだchiroさんのこだわったポイントは、「広さと、お部屋の雰囲気」。

「一番の決め手は広さ。それに雰囲気がよくて、このお部屋に決めました。リノベーションされていますが築40年越えの古い物件なので、お部屋になじむようにあえてアンティークの家具を合わせています」

Tamakiさんがこだわったポイントは、「真っ白な内装」。

「家具も含めて、一番こだわっているのが色です。この部屋は何度かリフォームされている築20年ぐらいの物件ですが、賃貸では自分で変えられない壁や床、幅木の色が全て白でした。ホワイト系の色が好みなので、それが決め手になりました」