最後は紙製だけど革製のように見える、しっかりしたペーパーボックス。
「容量がしっかりあるので、見せる収納としてぴったりのアイテムなんです」
修理や加工も行っているインテリアショップ「FER TRAVAIL」で1つ2,000円ほどで購入。
「紙や布もの、ペンなどの細々としたものを入れる箱を探していたんです。あるとき友人と世田谷線沿いを散歩している時に、偶然入ったFER TRAVAILさんでぴったりの箱に出会いました」
ひとつひとつ風合いが違うので、好みのものを探すのも楽しかったのだそう。
「もっと欲しいな、と思うくらい気に入っています。パッと使いたいペンやメモ、リップクリームやハンドクリームなどを入れて、そのままテーブルの上に置いていても違和感がなく、むしろ“飾っている感”が出て、気分が上がります」
※価格は紹介者さんが購入時のものです。
ひかるさん
東京都在住。古道具と建築と喫茶店が好きな不動産広報です。
Instagram:https://www.instagram.com/hikarudon_ouchi/
text : ASAKO SAKURAI
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出典: goodroom journal
記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)
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