無料の会員登録をすると
お気に入りができます

「外干しや〜めた!」鴨居や窓枠も使える[山崎実業tower]イラっとする「衣類落下」も防げる優秀系

こんにちは、リビングートスタッフのりんです!

季節が変わり始めて、少しずつ洗濯物の量が増えてきました。
冬物も少しずつ片付けていく季節、ついでに花粉の季節ですね。

花粉や黄砂、雨の季節は基本的に部屋干ししているのですが、やっぱり衣替えのシーズンは干す場所が足りません。
仕方なく少し外に出しただけでも、取り込む際にはくしゃみを連発していることも。

外を出歩くのも大変なのに、これ以上家の中に花粉を持ち込みたくない!
ということで、室内干しのスペースを増やします。

今回のご紹介は、山崎実業のtowerシリーズから出ている当店オリジナルデザインの伸縮ハンガーバーです!

※本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。

見た目すっきり、収納たっぷり

picture
販売ページを見る

我が家は部屋干しをする頻度は高く、スペースがあればあちこち吊るしていますが、その場所もそろそろ限界。
「引っ掛けられても数着程度」「人が通ると洗濯物が落ちる」など、プチストレスもたくさんあります。

picture

今回ご紹介するのは、引っ掛けた衣類の落下も防いでくれるハンガーバー。
「鴨居に取り付けてもまだスペースがあるなぁ、もう少し欲しいな……」に応えてくれる伸縮タイプです。

picture

木製の鴨居や窓枠、スライド扉のドア枠、浴室扉の枠など、設置したい場所に合わせて最小64cmから最大115cmまでスペースを活用できます。

洗面所や脱衣所など洗濯機の近くに取り付ければ、干したり取り込んだりする作業も簡単になります。
和室やリビングに広く取り付ければたくさん干せてこれも便利!

picture

引っ掛けたハンガーはグラつきにくく、人が通ってもサーキュレーターの風を直接当てても、ハンガーが落ちることはありません。

サーキュレーターやエアコンで直接風を当てれば、効率よく短時間で乾かすこともできます。

picture

最大115cmのワイド幅で使えば、大判のバスタオルやバスマットも広げて干せるのもポイント!
花粉の季節、バスタオルを室内干しするのって難しいですよね。
私はこれが一番嬉しかったりします。

picture

洗濯物が少ない時は、普通に衣類収納としても活躍!
明日着たいシャツの皺伸ばしにも重宝します。

towerシリーズのシンプルかつ洗練されたホワイトカラーは、空間に圧迫感を与えず、使わない時もすっきりして見えます。

設置方法

picture

取り付け方は簡単で、鴨井や窓枠の設置可能場所を確認し、好きな幅に伸縮させて真ん中の伸縮固定ネジをしっかり締めて固定します。
設置後は一度取り外してからでないと再度伸縮させることはできないので、設置前に幅の確認はしっかり行いましょう。

あとは本体を枠に押し当てて、上部のピンを押し込んで下からネジを締めるだけです。
落下防止のためピンで固定するので、枠の上部には小さな穴があいてしまうのでご注意ください。

picture

設置できるのは枠の厚みが「1.5~3cm」、枠の上部奥行は「1cm以上」、枠の下部奥行は「1.5cm以上」の木製の枠やテーブルなどです。

アイデア次第で様々な場所が収納スペースに変わります!

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ