「飲む点滴」甘酒効果でからだに嬉しいお手軽レシピ12選！

「飲む点滴」と言われている甘酒。甘酒にはビタミンや食物繊維、夏バテ防止といった体に嬉しい効果が期待できます。甘酒を飲むのは苦手だけど、取り入れてみたい方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、お料理で手軽に甘酒を取り入れられるレシピをご紹介。これからの季節にぜひ試してみてくださいね♡

材料は甘酒、醤油、油の3つ！鶏胸肉を切って、甘酒(ストレート)、醤油を袋に入れて、揉み込み、1晩漬け込んで翌日にパッと焼くだけの簡単レシピ。麹の力でふわっと柔らかくジューシーな仕上がりになります。

砂糖の代わりに甘酒を使用することでヘルシーに。甘酒と玉ねぎの優しい甘味がマッチして、豚肉のコクも加わり奥深い味わいになります。ご飯が進むこと間違いなしな鬼リビレシピです。

甘酒とだしの甘味が相まってどこか懐かしさを感じさせてくれます。ふっくらとした卵とじが食欲をそそり、ガッツリどんぶりにしても良し！心も体も満腹になります。

一晩冷蔵庫で漬けるだけの簡単副菜レシピ。次の日の朝食にもさっと出すことができます。ナスにも夏バテの症状を緩和する効果が期待できるので、甘酒となすでこれから暑くなる季節を乗り越えていきましょう。

和食でも甘酒の優しい甘味がよく合います。ツナが入っているので、小さなお子さんから大人までおいしくいただくことができます。小松菜やにんじんが入っているので、栄養面でもポイントが高いですね。

定番おかずのシンプルな卵焼きも、甘酒を加えることでほっとする優しい深い味わいに。ほんのり甘味を感じる卵焼きは、お弁当やおつまみにもピッタリです。いつもとは違う卵焼きを楽しんでみていはいかがでしょうか。