④濃密発色でカラーが楽しめる! ettusaisのジェルライナー
カラー展開豊富で、抜け感のあるニュアンスをプラスできる、ettusaisの「エテュセ アイエディション(ジェルライナー)」。ジェルタイプなので落ちにくく、濃密な発色が叶います。
極細の芯は、とけるようになめらかなテクスチャー。全15色展開で、カラーによってはゴールドパールも配合されています。目元をさりげなく際立たせてくれるアイライナーをお探しの方におすすめです。
●色展開:全15色
●耐久性:ウォータープルーフ処方
●芯の特徴:極細芯
●その他性能:無香料
アイライナーを上手に使いこなすコツ
ここまでおすすめのアイライナーを12個ご紹介してきましたが、せっかく購入するなら使いこなしたいですよね。最後にアイライナーを上手に使うコツをご紹介していきます。
40代アイライナー初心者が使うなら何色?
これまでアイライナーを使わずに過ごしてこられた方が、初めて挑戦するというケースもありますよね。まだ不慣れなときには、ブラウン系のカラーがおすすめです。
とくにダークブラウン(焦げ茶)は黒と同様に展開されることの多い色なので、探しやすいはず。黒より肌になじみやすく派手になりにくいので、オフィスメイクなど日常使いにも◎です。
少しずつ慣れてきたらライトブラウン(黄色みの強い明るいブラウン)やテラコッタ(レンガのような赤みブラウン)など、遊び心のあるカラーにも挑戦してみてくださいね。
アイシャドウとアイライナーはどちらが先?
どちらを先に行うかは、表現したいメイクや使うアイテムによって異なります。アイラインをしっかりと強調させたい場合やリキッドの場合は、アイシャドウの次にアイライナーが基本です。
一方、ペンシルアイライナーなどぼかして自然に見せたい場合や、油分の多いアイライナーを使う場合にはアイシャドウを後から使うこともあります。状況に応じて順番を入れ替えると良いでしょう。
アイライナーとマスカラはどっちが先?
厳密に決まっているわけではありませんが、アイライナーを先に使うのが一般的。マスカラがまつ毛のボリュームや硬さをUPさせるので、アイラインの細い線がブレやすくなってしまうためです。
一方、マスカラを塗った後のボリュームを見ながら、アイラインを入れることも。点置きの場合など、濃さを見ながら入れると調整しやすいのです。なりたい印象に合わせて、柔軟に順番を調整しましょう。
アイライナーでワンランク上の目元へ。
今回ご紹介したアイテムは、目元にも負担が少なくなるよう配慮されており、あらゆる生活シーンに対応できるカラーが揃っているので、40代の方も使いやすいはず。
どれも近年注目を浴びているものばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。使うときっと人気の理由が分かるはずですよ。
あなたに合ったアイライナーを見つけて、ワンランク上の目元を叶えてくださいね。