④オレンジのバッグでシーズンムードを高めて
グレーのTシャツ×チュールスカートの凝ったモノトーンコーデ。デザイン性のあるボトムを選ぶことで、無地Tの地味見えを回避できます。フレッシュなオレンジのバッグを添えて、夏らしい着こなしへアップデート!
レジャーコーディネート編
⑤メンズライクになりすぎない白の上下
メンズライクになりやすいアイテムで構成しても、女性らしさをキープできる白の上下。素材や色の濃淡でメリハリを加えれば、膨張しやすい白もすっきり。ハイテクスニーカーなら、1日アクティブに動いても大丈夫!
⑥ビタミンカラーでリゾート映え
麻混のAラインシルエットが美しいワンピースが主役。海やプールは、フレッシュなビタミンカラーのワンピースが映えます。
高めの切り替え×程よくボリュームのあるシルエットが、スタイルアップをアシスト。
⑦可愛い&快適を両立
遊園地やレジャー施設に行くとき、動きやすさも可愛さも譲れない人におすすめのコーデ。ミニワンピ×ハーフパンツのいつもなら躊躇しがちなコンビも、夏の特別なシチュエーションなら挑戦しやすいはず。
ゆったりシルエットと適度な肌見せで、31度の真夏日でも快適!
オフィスカジュアルコーディネート
⑧カジュアル回避にきれいめパンツを投入
カジュアルなTシャツをドレープが美しいタックパンツで、きれいめな着こなしに昇華。爽やかなミントカラーが、涼しげな印象を与えます。フロントインで着崩すことで、こなれ感アップ。
⑨アンサンブルで冷房対策
外は暑くても室内は冷房がきいていて、肌寒く感じることも。そんなときはアンサンブルがかなり便利。ドレープたっぷりのフレアスカートはベージュを選んで、ヘルシーな印象に。
⑩テーパードパンツでボリュームダウン
ウエストがキュッと引き締まったペプラムブラウスのボリュームを落とすように、黒のテーパードパンツを投入。ぽわんとしたパフスリーブが気になる二の腕を、ナチュラルにカバーします。
ヘルシーなベージュとメリハリがきく黒のバイカラーが、仕事ができる雰囲気をアシスト。
デートコーディネート
⑪デザイン性のあるボトムで華やぎをプラス
ロゴTにティアードスカートをあわせて、ドレスライクな着こなしへ昇華。シンプルなトップスでも、デザイン性のあるボトムを一点投入するれば華やかな印象を与えられます。
ライムグリーンのフレッシュなバッグを添えれば、31度の真夏日に映えるデートコーデの完成です。