無料の会員登録をすると
お気に入りができます

[8月の服装]猛暑対応シーン別コーデ27選!帰省や旅行も涼しく快適に

ファッション

ゆるスウェットに頼って残暑も心地よく!

picture

撮影/金谷章平

らくちんアイテムの代名詞、スウェットの活躍シーズンは秋冬だけじゃないんです。汗を吸ってくれて快適に過ごしやすいので、夏も強力な味方。サイドのジップや肩落ちシルエットなど気になる二の腕部分もカバーしてくれるスウェットトップスを同系色のハーフパンツと合わせたコーデは、派手色バッグでのっぺり回避。

コーデ詳細はこちら

肌見せアイテムはジェンダーレスアイテムと合わせて好バランスに

picture

撮影/西崎博哉〈MOUSTACHE〉

暑くておしゃれは二の次になりそう!という日にこそ、大胆に肌見せを楽しみませんか。ハイテクスニーカーとカーヴィパンツに、ストンとしたシルエットのニットタンクを合わせることでヘルシーな色気を纏って。バサッとしたキャップヘアアレンジもしっかり色のリップを塗ればバランスがとれます。

コーデ詳細はこちら

8月の涼しい日のおすすめコーデ

立体感のある生地のセットアップで一気に洒落感が

picture

撮影/川﨑一貴〈Ajoite〉

風通しの良さそうな立体感のある生地のセットアップなら、コーデに迷う日もTシャツと合わせるだけで一気におでかけ仕様のコーデに。べージュほど落ち着きすぎず、イエローほど元気すぎない、絶妙なカラーなら大人もチャレンジしやすいはず。

コーデ詳細はこちら

タンクだけだと冷える日は、クロシェ合わせが今っぽい

picture

撮影/川﨑一貴〈Ajoite〉

いくら8月とはいえ、ゲリラ豪雨のあとの気温急降下やエアコンによる冷えなど、長袖が着たくなるシーンもしばしば。とはいえしっかりした生地の長袖を着込んでしまうと夏らしさが楽しめません。そこで今年おすすめなのは、見た目の涼やかさと体温調節が両立できるクロシェトップス。コーデをモノトーンでまとめてバッグもちょいモードにすれば、シティでも馴染みます。

コーデ詳細はこちら

シャツ合わせなら、サックスブルーがイマドキ

picture

撮影/金谷章平

サックスブルーのシャツとタンクを合わせたさわやかな残暑コーデ。シャツコーデをイマドキにアップデートするコツは、ジャストサイズではなくビッグシルエットになるものを選ぶこと。上半身にボリュームをもってくることで、ボトムスのショートパンツのコンパクトさが引き立ちます。クリアフレームのサングラスでさらに凛とした印象に。

コーデ詳細はこちら

シーン別!8月のコーデ

夏休み中の子どもと過ごす、快適ワンマイルコーデ

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ