普段着見えラッシュガードで水遊びもどんとこい!
撮影/金谷章平
Tシャツ見えラッシュガードなら、じゃぶじゃぶ池や庭先での水遊びをはじめ、プールや川遊びでも着替え不要でおもいっきり遊べます。ペプラムの甘さが効いた長め丈を選べば、フレア裾の効果で気になるお尻や腰回りを自然とカバー。ボトムスは黒のショーパンでゆるっとなりすぎないように引き締めて。
ピンクシャツで定番カジュアルに自分らしく気合い注入
撮影/木村 敦〈Ajoite〉
白タンクにハーフパンツ、ビーサンという定番のラフなアイテムに、ピンクのロングシャツを羽織れば気分の上がるワンマイルコーデに早変わり。サンダルは流行の厚底を選ぶことでトレンドも意識している感を。ムーン型のバッグでストンとしたシルエットにさりげなくリズムをつけて。
夏のお出かけを楽しむコーデ
メッシュの大容量リュックを主役にアースカラーでまとめて
撮影/須藤敬一
プールに海に帰省にと荷物が増える夏のお出かけにおすすめなのが、自立するメッシュバッグを中心に組み立てたアクティブコーデ。タンクとパンツはリュックと同じブラウンでまとめて大人かつ柔和に。ゴツめのリュックでエッジを効かせているからこそ、手もとや耳もとは華奢アクセで盛ってしなやかさをオン。
きれいめおでかけシーンなら存在感抜群のフレアスカートで
撮影/川﨑一貴〈Ajoite〉
夏のお出かけコーデには、一枚で着映えるドラマティックなフレアスカートが強い味方。なにかとシンプルになりがちな夏トップスも、リッチで立体感のあるジャカード生地が即華やかに変換してくれます。フレアシルエットは風通しがよく夏でも涼やかという利点も。
義実家&実家への帰省コーデ
ニットポロシャツならちょうどよいきちんと感
撮影/金谷章平
義実家への帰省時に“Tシャツやノースリだとカジュアルすぎるかも”と悩ましいときにはポロニットの出番。動きやすく長時間の移動によるシワが気にならない素材、着ていて快適と3拍子揃った「できる子」トップスです。タック入りのベージュハーフパンツと合わせたほんのりコンサバなコーデを黒小物で引き締めたスタイリングです。
リラックスコーデだからこそ技ありTシャツが効く!
撮影/金谷章平
とことんオフになれる実家帰省なら、Tシャツにゆるパン、歩きやすいスニーカーでリラックスしたい。そんな気持ちに応えてくれる等身大コーデだからこそ、細部のバランスがカギ。ハイウエストのパンツにあえて短か丈のTシャツを合わせ、脚長効果も期待できる今っぽシルエットに。さらに同色のボリュームネックレスで素材感の違いを演出して、のっぺり回避。