■THIS IS NOT AN EYELINER(PINK ROSE GOLD)
「THIS IS NOT AN EYELINER」という名前のアイライナーです。何度も見返しましたが、アイライナーでした。遊びゴコロがいいですよね。
カラーは、定番のブラックやブラウンもありましたが、発色が綺麗で、ポイントメイクに意外と使いやすそうなピンクローズゴールドがおすすめです。
②NAREE(ナリー)
タイ発のプチプラコスメブランド。パッケージの可愛さとカラバリの多さでティーンを中心に人気のブランド。
(Instagramのフォロワー数は、15.6万人(2024年08月現在))
■BLUSH GLOW06
日本ではあまり見たことのない形状の製品。
なんとこれ、“ポンポン”とアイシャドウ、チーク、リップにも使える万能スティック。ミニバックでも、旅行中にでも、これ1本持ち歩けば、メイク直しも完璧な優れもの。
2.セブン‐イレブン
観光の予定を詰め込みすぎてタイコスメを買いに行く時間がないかも…という時には、セブン‐イレブンが強い味方。日本同様に24時間営業の店舗がほとんどで、バンコク市内であれば、ほぼ必ずホテルの近くにセブン‐イレブンはあります。
【おすすめ】セブン‐イレブンでは“パウチコスメ”をGETして♡
タイのセブンイレブンに行くと、お菓子の品揃えよりもコスメの品揃えがずらりと半端じゃなく多いことにまず驚きます。
美容液、ファンデーション、日焼け止め、リップグロス、マスカラまで、全部パウチサイズのものが売っています。
メイベリンの新作ファンデもパウチサイズで発見!タイっぽい珍しいものを買うのもいいですが、日本でも馴染みのあるブランドのパウチサイズを買ってみるのもおすすめです。旅行用のコスメとしても、日常のメイク直しとしても活躍しそう。
マスカラもパウチだと59バーツ(約240円)くらい。お値段もバラマキ土産向き。
こちらは日本で愛用していたビオレの日焼け止めアクアリッチのミニミニサイズ。これもサイズ感が可愛すぎて、つい衝動買いしてしまいました。
3.TURTLE(タートル)
バンコクのBTS(地下鉄)の駅の構内にあるタートル。日本でいうJRの“NEWDAYS”的に、ほぼどの駅にも改札の中にあります。実はここもセブンイレブン同様にパウチコスメの種類が豊富の穴場スポット。BTSを利用したら、ぜひ立ち寄ってみてください。
パウチコスメだけでなく、タイのコスメブランド「Cathy doll」や「BABY BRIGHT」などのトレンドコスメの品揃えも豊富なのが嬉しい。