EILONG レトロガラスケトルと赤外線ヒーター
最後は台湾茶を楽しむために購入した、ガラスのケトルと、赤外線ヒーターです。
「ガラスのケトルはお湯が沸いているところを直接見られるところと、丸いフォルムが気に入っています。ケトルの蓋の木の部分は温度計になっていて、ガラスとの異素材がマッチしているのもポイントです」
ガラスケトル:2万円、赤外線ヒーター:2万円ほどで購入。台湾のショップですが、日本からはオンラインでも購入できます。
「もともと台湾茶が好きで、家でも台湾茶を淹れることを楽しんでいたのですが、台湾茶は1煎だけでなく3煎くらいまで楽しめるので、部屋ですぐにお湯を沸かしたいと思っていました。部屋にも馴染むデザイン性も気に入ったので購入」
「どこでもお湯を沸かすことができるので、いちいちキッチンに行かなくても沸かしたお湯が準備できるので、台湾茶の時間をよりゆっくり楽しめるようになりました。ガラスなのでお湯を沸かしている様子もじっくり楽しめます」
※価格は紹介者さんが購入時のものです。
Nanaさん
インテリア関係のECサイト運営をしています。幼少期に台湾に住んでいたことがあり台湾に行って美味しいものを食べることが趣味です。基本的にはインドア人間なので休日はお気に入りのベッドで韓ドラを見たり映画を見ることが至福の時間です。
Instagram:https://www.instagram.com/colorn_room/
text : Asako Sakurai
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出典: goodroom journal
記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)
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