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【2024年】妊娠中でもスタバが飲みたい!「デカフェ&ノンカフェイン」メニュー

【トッピング】カスタム時に!ノンカフェイントッピング

スタバでは、お好みでドリンクのトッピングをカスタマイズできます。注文時に付け加えるだけでOK。お店のバリスタにおすすめを聞いてみるのもいいでしょう。またお店に行く前に、オンラインでカスタマイズをシミュレーションできるサービスもありますよ。

Photo by Sorin Sîrbu / Unsplash
Photo by Sorin Sîrbu / Unsplash

妊娠中の方向けの、ノンカフェイン(カフェイン量:0mg)トッピング一覧はこちらです。

■ ホイップクリーム(フラペチーノ® トールサイズ)
■ バニラフレーバーシロップ(1ポンプ)
■ キャラメルフレーバーシロップ(1ポンプ)
■ ホワイトモカシロップ(1ポンプ)
■ ジンジャーブレッドフレーバー シロップ(1ポンプ)
■ シトラス果肉(1スプーン)
■ キャラメルソース(トールサイズ)

スタバ「DISCOVER YOUR FAVORITES」お気に入りの一杯を探そう

妊娠中にスタバを飲む時に注意したいこと

1.ノンカフェインでも“カモミールティー”は要注意

Photo by Manki Kim / Unsplash
Photo by Manki Kim / Unsplash

ハーブティーはノンカフェインのものが多く、妊娠中も安心して飲めそう…と思うかもしれませんが、種類や成分によっては控えたほうが良いものもあります。“カモミールティー”は子宮収縮作用があるとされ、妊娠中や授乳中に飲む安全性についてほとんどわかっていないので、なるべく控えるのがベターです。

2.糖質・カロリーの過剰摂取に気をつける

妊娠中は通常よりも必要なエネルギー量が多くなります。ただし、食べすぎて急激に体重が増えるのは、妊婦さんの体にも赤ちゃんにも負担になるので、糖質やカロリーの過剰摂取には気をつけて。もちろん過度な食事制限もNG。

Photo by Immo Wegmann / Unsplash
Photo by Immo Wegmann / Unsplash

スタバのメニューも、カフェインだけでなく糖質やカロリーもチェックして、摂りすぎないようにしましょう。

3.栄養バランスを補う食事をとる

妊娠中でもスタバのメニューを楽しむためには、普段から栄養バランスの良い食事をとることが大切です。

Photo by Brooke Lark / Unsplash
Photo by Brooke Lark / Unsplash

ご飯やパン、麺などの主食を中心にエネルギーをしっかり摂って。不足しがちなビタミンやミネラルは、緑黄色野菜などの副菜でたっぷり摂ります。肉、魚、卵、大豆製品などの主菜による体作りも忘れずに。さらに、牛乳や乳製品、果物も摂取するとバランスが整います。

4.「氷なし・氷少なめ」カスタムがおすすめ

妊娠中はなるべく体の冷えを避けるのがベターです。体が冷えると血管が収縮し血流が悪くなるので、つわりやむくみ、だるさの原因になることがあります。冷たいものを飲むと、胃腸が冷えて働きが悪くなることも。

Photo by Ethan Sykes / Unsplash
Photo by Ethan Sykes / Unsplash

スタバでは「氷なし」や「氷少なめ」のカスタマイズもできます。無料で、伝えるだけでOKです。

※価格(税込)などの商品情報は記事作成時のものです。

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