③動いても背中が見えないニットを
立ったり座ったり、子どもを抱っこしたりと、帰省の移動は大忙しのママ。そんな時は、背中が見えたり裾を引きずってしまったりする着こなしは避けたいですよね。
そこでおすすめなのが、ペプラムトップス。ヒップ周りの体型カバーだけではなく、ウエスト部分を隠してくれるため背中が見える心配もゼロ。おすすめのシルエットです。
※2024/12/18現在、在庫切れです。
④着回しやすいニットをチョイス
子ども達の荷物でパンパンになってしまうからこそ、ママの荷物は最低限に抑えたい。それなら、着回し力の高いシンプルなニットをチョイスして。
前後2wayで着回せて、さらにインナーを変えることで異なるコーデを楽しめます。ベーシックカラーということもあり、ボトムスを選ばないマルチアイテムです。
ご挨拶の日はきちんと感を
⑤暖かいジャケットをチョイス
たくさんの親戚の集まりや、おじいちゃんおばあちゃんとの会食を予定されている方も多いと思います。そんな日は、やっぱりきちんとした着こなしが必要に。
スエードとボアのリバーシブルタイプのアウターなら、その日の気温やスケジュールによって選ぶこともできます。ぜひ帰省コーデの候補に入れて。
⑥アンサンブルで控えめコーデ
帰省先での主役は、もちろん子供達。裏方に回る私たちママは、ベーシックカラーのコーデで控え目にまとめるのが正解です。
カーデとニットのアンサンブルなら、上品で落ち着いた印象作りが叶うため家族や親戚で集まる日の着こなしにぴったり。スカートを合わせて、きれいめにまとめて。
⑦子どもを抱っこするママに
まだまだ小さいお子さんがいるママ達は、帰省先でも抱っこや抱っこ紐が手放せません。そんなママ達へのおすすめは、オールインワンコーデ。
抱っこ紐をしてもトップスのめくれや裾を気にする必要がないため、とにかくラクチン。センタープレスのオールインワンなら、きちんと感もあって全方位的に正解の着こなしが叶います。