【使い方②】「導入美容液」として使う場合のポイント
さらっとしてべたつきにくいトリデンのダイブインセラムは、導入美容液としても使えます。導入美容液とは「ブースター美容液」とも呼ばれ、洗顔後すぐに使うことで、後から使うスキンケアの浸透をサポートしてくれます。洗顔後の肌は乾燥が進みやすいので、美容液を使う前に水気を拭き取りすぎないことがポイント。ハンドプレスで顔全体を温めて、しっかりと美容液を馴染せましょう。
【順番】「導入美容液」として使う時
通常の美容液として使う場合は、化粧水やほかのブースターの後に肌にのせますが、導入美容液として使う場合はスキンケアの最初に使用しましょう。洗顔後すぐがベストタイミングです。化粧水の後にはほかの美容液を使ってもよいでしょう。
STEP1.まずは、洗顔料とぬるま湯でスッキリ洗顔!
STEP2.導入美容液として「ダイブインセラム」を使う
STEP3.化粧水をなじませる
STEP4.美容液で肌を整える
STEP5.乳液・クリームで肌のうるおいにフタをする
普通に使うだけじゃもったいない!トリデン開発担当者おすすめの使い方2選
1.ファンデ・下地に混ぜてツヤ肌に♡
メイクをしていても、日中や夕方に肌が乾燥してカサカサしてしまう、逆にテカってしまうとお悩みの方はいませんか?どちらの人にもおすすめしたいのが、ファンデや化粧下地に、トリデンのダイブインセラムを数滴混ぜる方法です。
リキッドファンデやクリームファンデは一緒に混ぜて、顔になじませます。クッションファンデの場合は、先にダイブインセラムを顔に塗ってから、ファンデをのせます。見た目はセミツヤ肌で、乾燥もテカリもしないベースメイクの完成です。
2.極度の乾燥肌さんは美容オイルを混ぜてみて
うるおいをチャージできるトリデンのダイブインセラムでも、乾燥が厳しい季節や超乾燥肌の人だと、保湿力が足りない…と感じるかもしれません。特に乾燥が気になる場合は、美容オイルを混ぜましょう。
ダイブインセラムは水分の保湿力が高まり、美容オイルは油分の保湿力が高まります。肌の状態に合わせて美容オイルの量を調整して混ぜれば、自分にとってベストな美容液ができあがりますよ。
【よくある質問】レチノールと併用しても大丈夫?相性と使う順番
肌のキメやハリアップ、ニキビケアなどに効果があるとされる、美容成分のレチノールが配合されているスキンケアを使っている人もいるでしょう。レチノールは使った後に乾燥しやすくなるため、保湿力のあるヒアルロン酸と相性がよく、トリデンのダイブインセラムとも併用できますよ。
STEP1.まずは、洗顔料とぬるま湯でスッキリ洗顔!
STEP2.化粧水またはブースターで肌のキメを整える
STEP3.「ダイブインセラム」でうるおいチャージ
STEP4.「レチノール」は少量から使い始めて
STEP5.乳液・クリームでやさしくうるおいカバー
▼トリデン「ダイブインセラム」商品情報
※価格は記事作成時のものです。
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