④<オフホワイト>シャツレイヤードの上級者コーデ
色味の近いベージュ~オフホワイトのトレンドコーデ。似た色だからこそぼんやりしないように、黒のベルトでウエストマークを忘れずに。バレルシルエットのカーブがキレイに浮かびあがり、最旬の着こなしが完成です。
白シャツとベージュのシャツは一見オシャレ上級者さんのコーデにも感じますが、素材を変えればベージュのシャツはライトアウターのようにも◎。ボタンの開閉で差をつけて、レイヤードに奥行きを出して。
⑤<オリーブ>体型カバーにはロング丈カーデも
メンズ度が高めのオリーブのバレルレッグパンツを穿くなら、カーデもユニセックスのオーバーサイズをチョイス。ヒップから太ももにかけてのラインはロング丈のカーディガンが、さらに前から見た時の太もも内側の肉感はバレルレッグパンツがカバーしてくれます。
インナーのタートルもアウトしたくなりますが、そこはインがベター。このパンツはタックがないので、スッキリ穿けるので安心です。
⑥<オリーブ>メンズライクなパーカスタイルも
きれいめに穿けるバレルレッグパンツなので、ジャケットとも相性抜群。もう一捻り欲しいいなら、ジャケットのインナーにパーカを着てメンズライクにまとめて。オリーブの色味も相まって、トレンド感たっぷりなミリタリースタイルが楽しめます。
暗く重くならないように、グレーを上手に使って明度を上げるのも洒落見えのコツ。白よりライトグレーの方がカーキに馴染みがよく、クールな雰囲気がさらに盛り上がります。
⑦<ネイビー>迷ったらボーダーTは間違いない!
ジャケットやアウターを羽織るとしても、トップス選びに迷ったらボーダーTを選べば間違いなし!シンプル過ぎるのが気になるなら、チラっと見えるインナーに春色のピンクTシャツを着てレイヤードでまとめて。
エアリズムTシャツなら、汗をかいても快適で何枚あってもいいトップス。それを重ねることで、いつもとは一味違うスタイリングになります。
⑧<ネイビー>2025年注目のオレンジと
2025年春夏大注目のオレンジニットを着るなら、黒よりネイビーの方が品よく仕上がります。カジュアル度を抑えたいなら、ベルトやローファーで落ち着いた雰囲気をプラス。このまま通勤コーデとしても着回せるので、ON・OFF通して穿きたいなら、ネイビーがおすすめカラー。
袖口からインナーの白Tを見せて、アクセントをプラス。単調に見えがちなワンツーコーデを回避でき、上手なレイヤードスタイルが楽しめます。
※価格は記事作成時のものです。