熱した本体を裏返して、生地の入ったトレーに数秒浸して少し待てば、厚さにムラがない薄いクレープ生地が焼きあがる。テーブルで焼いて、フルーツやクリームなどお好みの具をトッピングしてオリジナルの味に仕上げよう。ガレットやトルティーヤ、ミルクレープも作れるから、料理の幅が広がること間違いなし。トレーつき。
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ONKUL vol.17(2022年10月売号)より。
photograph : kimyongduck
styling : Mari Nagasaka
text : Satomi Ishizawa
re-edit:Saki Katayama