3.イエローシャーリングスカート×ポップな甘辛カジュアル
明るいイエローが目を惹く、華やかなシャーリングスカートのコーデ。ポップなカラーの服装を楽しめるのは、イースターイベントなどもある春のユニバだからこそ。
春らしくロゴスウェットと合わせて、春色の甘辛カジュアルコーデに。アクティブに動けるように、ショルダーバッグとスニーカーが正解です。
4.ピンクダメージスウェットパンツ×甘すぎない華やかカジュアル
穴あきのダメージデザインが目を惹く、ピンクのスウェットパンツは、春のアクティブなユニバコーデにベストマッチ。寒いときはタイツやレギンスを重ね着しましょう。
白Tにラメが輝くシャギーニットをレイヤードして、さらに春らしい華やかさがアップ。キャップやスニーカーでカジュアルに着こなして。3月ならもう1枚アウターをプラスして、4月はそのままで◎。
【夏】6月・7月・8月におすすめのユニバの服装
大阪市の6月の平均最高気温と平均最低気温は28度・20度、7月は32度・25度、8月は34度・26度。6月と7月は月に13日ほど雨が降り、8月にかけてどんどん蒸し暑くなります。
夏は基本的に通気性のいい素材がベター。半袖やタンクトップで涼しく着こなしましょう。雨の日や気温差がある日は薄手の羽織りをプラス。晴れている日は帽子やストールで紫外線対策も。日傘は周りの迷惑にならないように差しましょう。
夏のユニバでは水にびしょ濡れになるイベントも開催されるので、速乾素材の服や見せインナーを着ていくと◎。
1.半袖シアーシャツ×濡れても気にならない夏のブラックコーデ
軽やかな素材のアイテムを選べば、夏のブラックコーデでも涼しげになります。半袖のシアーシャツは羽織りに。オールブラックだと水に濡れるイベントやアトラクションでも目立ちません。
タンクトップやカーゴパンツ、厚底サンダルなら通気性もよく、涼しいです。雨の日にもおすすめの服装です。
2.レースワイドパンツ×涼しく脱・地味モノトーンコーデ
地味になりがちなモノトーンコーデに、レースのワイドパンツを合わせれば、さりげなく華やかに仕上がります。通気性がよく、涼しいのも夏のユニバでうれしいポイント。
フレンチスリーブのロゴTを裾INして、スタイルよく着こなして。キャップで日差しを遮りつつ、足元はフラットソールのグルカサンダルで涼しげに。
3.フリルタイトスカート×甘辛カジュアル
買い物やグルメなどを中心に夏のユニバを楽しむなら、レディなアイテムもおすすめです。フリルたっぷりのタイトスカートは、ゆるTやキャップで甘辛カジュアルな着こなしに。
羽織り用のシャツは、暑いときはたすき掛けにしても◎。足元のフラットサンダルもリボン付きでさりげなくかわいく。