彼氏が経済的に頼りないケースが多い
女性側が10歳差のカップルだと、彼氏が経済的に頼りないケースも考えられます。たとえば30代前半は、女性としては結婚適齢期に含まれます。しかし男性はまだ社会人になったばかりの時期。年齢によっては、まだ学生の可能性もありますよね。
将来的に収入が増える可能性があるとはいえ、現在の彼氏に金銭面で頼れないことは事実。もちろん20代前半から高収入を得られる仕事もありますが、女性側が実直にキャリアを積んでいる場合は、彼氏の収入のほうが下回る場合が多いでしょう。
ジェネレーションギャップがある
ジェネレーションギャップがあることも、10歳差の歳の差カップルの悩みです。10年の月日は、トレンドや常識が移り変わるには十分すぎる長さです。節々で会話が噛み合わず、擦れ違いが生じてしまうこともあるでしょう。
お互いの世代の違いを楽しめれば素敵ですが、時には彼氏から「考え方が古臭い」と思われてしまうリスクも。女性としても、彼氏の世代の常識についていけずにイライラが溜まることがあります。
お互いの性欲が噛み合いにくい
10歳差の年の差カップルの悩みでは、お互いの性欲が噛み合いにくいことも挙げられます。男女ともに性欲のピーク期に違いはありますが、男性は年齢が若いほど性欲が高まるもの。落ち着いた大人の女性にとっては、相手の欲求に応えることを苦に感じる場合もあるでしょう。
とはいえ女性によっては、30歳を超えてから性欲が高まってくるケースもあります。また性欲の強さは人によって異なるため、一概に年齢で括れるものではありません。相性が合えば歳の差は関係ありませんが、10年は男女による体力差が如実に出やすい長さであることを認識しましょう。
彼氏が子どもっぽく見えてしまう
10歳差の歳の差カップルでは、彼氏が子どもっぽく見えてしまう場合があります。たとえばお互いが40代・50代であれば、彼氏も大人の男性としての落ち着きを持っています。しかし彼氏が20代のうちは、若さ特有の幼さが目立つシーンも多いものです。
小さなケンカですぐに拗ねたり、彼女に機嫌を取ってもらおうとしたり。たまにのワガママであれば可愛げもありますが、日常的に幼さを感じると「長く一緒にいるのは厳しいな……」と感じてしまうこともあるでしょう。男性経験が多い女性であれば尚のことです。
「年上の女性らしさ」を求められる
10歳差の歳の差カップルの悩みとして、年上の女性らしさを求められることが挙げられます。10歳年上の女性を好む男性は、パートナーに落ち着きや大人っぽさを求めている傾向にあります。彼氏の要望に応えた結果、自分らしく振る舞えないシーンも増えてしまうでしょう。
人は年齢を重ねるごとに相応の落ち着きを得るものですが、本質的な性格や性質は変わりません。少女らしさやだらしない一面は、年上女性であろうと誰しもが持っていますよね。「本当の自分を知られたら幻滅されてしまうかも」と不安を感じ、ストレスを溜めてしまう年上女性は少なくありません。
仕事が忙しくて誘いに応えにくい
仕事が忙しくて誘いに応えにくいことも、10歳差の歳の差カップルの悩みです。女性側が順調にキャリアを重ねている場合、年齢によっては役職に就いている可能性もあります。またハイレベルなスキルや資格を所持している女性は、日々の激務に追われている場合もあるでしょう。
対して男性側は、まだ重要な仕事を任せてもらえない年齢・立場かもしれません。彼女と比べて自由に使える時間が多いものの、肝心の彼女は仕事で忙しい状態が続くと、関係性に亀裂が入ってしまうリスクがあるでしょう。
結婚・出産への価値観が合いにくい
10歳差の歳の差カップルでは、結婚・出産への価値観が合いにくいことも悩みです。女性側は「今すぐにでも結婚したい」「なるべく早く子どもを産みたい」と思っていても、男性側の意識が低い可能性があります。とくに20代前半のうちは、ライフステージの変化をイメージしにくいものです。
彼氏の態度に不安を感じているうちに、同世代はどんどん結婚・出産していきます。もちろん、人生における幸福とは結婚や出産だけではありません。しかし10歳の年齢差は、将来のビジョンが噛み合いにくい要因であることは事実です。
10歳の歳の差カップルが長続きする秘訣
ここでは、10歳の歳の差カップルが長続きするための秘訣をご紹介します。10歳差は、体力・価値観・経済力。仕事への取り組み方・メンタルコントロールなど、さまざまな要素で違いを生むものです。時には女性がリードしながら、相手のプライドを立てるコミュニケーションを心がけましょう。
彼氏を子ども扱いせず、1人の大人の男性として接する
10歳差のカップルが長続きするためには、彼氏を子ども扱いしないことが大切です。年上好きの男性は、彼女に甘えたい願望を持ちつつも「男らしい自分を見せたい」と思っています。世話を焼きすぎると「1人の大人として見てもらえていない」と感じ、プライドが傷ついてしまいます。
基本的には、彼氏を「年下の男性」ではなく「自分と同じ大人の男性」として扱い、対等な目線を持ちましょう。悩み事も積極的に相談すると、彼氏は自分が頼られていることを感じられますよ。