リニューアルにより、昭和11年(1936)の建築当初の高い天井が現れたカフェも誕生。大きな窓からは光がたっぷりと注ぎ、美術鑑賞後に作品の余韻を味わうことができます。
無料ゾーンなので、天王寺・阿倍野エリアを訪れるときの新たな休憩スポットとしても活用できそう。
窓の外には近代日本庭園「慶沢園」が広がっています。
慶沢園を一望できるテラスも無料で入場することができます。
「古今東西おかずのプレート」1750円
カフェでは野菜たっぷりのデリが15種類も詰まったおかずプレートが味わえます。ほかに「ビーフカレー」1600円や「マカロニグラタン」1400円などの洋食も提供しています。
大阪市立美術館に所蔵されている作品をラベルにしたドリンクやコーヒー缶も販売。
「晩秋」950円
上村松園の《晩秋》をラベルにしたお米ベースのオリジナルドリンクは、ユズと山椒が華やかに香ります。
「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」1500円
こちらは、富嶽三十六景 神奈川沖波裏をラベルにしたオリジナルのコーヒー豆缶。
右/「焼き菓子アソート」400円
コーヒーに添えて味わいたい焼き菓子のアソートもスタンバイしています。アーモンドフロランタンや黒豆のショートブレッド、ほうじ茶のサブレが入っています。
地元大阪のプロダクトも!おみやげ選びが楽しいミュージアムショップ
「大阪市立美術館オリジナル手ぬぐい」各1800円
新エントランスに設けられたミュージアムショップでは、企画展示や大阪市立美術館に関連したオリジナルグッズやアートグッズをはじめ、美術文化を身近に感じられるアイテムが揃います。
また、地元大阪のプロダクトも。なかでも、大阪の注染手ぬぐい「にじゆら」とコラボしたオリジナル手ぬぐいは注目です。
「大阪市立美術館」の代表的な作品をあしらった、とてもキュートな仕上がりです。
「大阪市立美術館オリジナルマグカップ」1500円
登録有形文化財である建物の外観と装飾をモチーフにしたマグカップも。建物外観は開館当初の姿なのだそう。ぜひ現在の姿と見比べてみてくださいね。
新しい姿に生まれ変わった「大阪市立美術館」はいかがだったでしょうか。歴史的な建造物の美しさを生かしつつも、無料ゾーンを設けることで入りやすく、開放感が増していました。「大阪市立美術館」のコレクションを網羅したリニューアルオープン記念特別展「What’s New! 大阪市立美術館 名品珍品大公開!!」も作品によって展示方法に工夫があり、見ごたえがありました。世界に誇る名品・珍品をぜひこの機会に見ておいてください。