最高気温20度！春の服装どうする？着こなしのポイント＆コーデ実例を解説

春になれば、最高気温が20度まで上がる暖かい日もありますよね。東京だと4月～5月頃の最高気温ですが、もっと早くから気温が上昇することも。

朝晩はまだ気温が低いし、服装をどうしようか迷っている人もいるのでは？そこで今回は、最高気温が20度になる日の、春の服装を解説！ちょうどいいアイテムやコーデの実例をチェックしてみてくださいね。

最高気温20度だと昼間は暖かいですが、朝晩も同じ服装だと肌寒く感じます。なので薄手のアウターか羽織りがマスト！

気温差に対応しやすいように、着脱しやすいデザインがベター。春の服装に合わせるなら、デニムジャケットやトレンチコート、カーディガンなどがおすすめです。

最高気温20度の昼間は暖かいので、トップスは長袖1枚で心地よく過ごせます。ほどよく厚みのあるスウェットやパーカー、薄手のニットがちょうどいいです。

昼間はトップス1枚で、朝晩はアウターや羽織りを合わせることで、気温差に対応できますよ。

最高気温20度のアイテムを着こなしつつ、2025春のトレンドも取り入れたいなら、旬の色のトップスを着ましょう。顔周りにトレンドカラーがあるだけで、今っぽい表情を作れます。

ベーシックなカラーやデザインのボトムスがあると、トレンドのトップスを着回しやすいですよ。

アイボリーのトレンチコートは、着こなし全体を上品で明るく、春らしいムードで包んでくれます。ボリューム袖でどんなトップスにも合わせやすいデザインです。

軽やかな素材なので、昼間に脱いで手持ちにしてもかさばりません。デニムシャツ×デニムパンツのカジュアルコーデに合わせて、クールで格好よく着こなして。

軽やかなベージュのステンカラーコートも、春のコーデにぴったりなアウターです。縦ラインが強調されて、スタイリッシュな装いを叶えます。

ちらりと見える、鮮やかな赤のニットカーデが目を惹きます。ボトムスもベーシックなホワイトのパンツを合わせることで、トップスが引き立っています。