4月下旬/平均気温16℃
⑥バックオープンワンピで新たな着こなしを
長袖一枚で過ごせる季節が来たら、ワンピースでラクチンコーデを。このワンピースは袖をまくって手首を見せるだけではなく、背中も大きく開いているためヘルシーな着こなしが叶う一枚。逆に背中を見せたくないなら、レースやシアーTで隠すのもおすすめです。
⑦ダンボールトップスをきれいめに
サイドとバックにラインが入っているトップスは、ダンボール素材を使用しているためハリがあってツヤ感もgood。ゆったりとしたシルエットを活かすなら、いろいろと盛るよりシンプルを極めるのが正解。お気に入りスニーカーを履いて、アクティブな一日を過ごして。
⑧チャレンジしやすいセットアップを活かして
セットアップと聞くと身構えてしまいますが、トレンドのビスチェデザインをワイドパンツがタッグを組めば身近な存在に感じられます。サマーツイード素材なので、着心地も快適できちんと見えも。インナーを変えることで気温調節もできて、単品での着回しもできるためぜひチェックしたいアイテムです。
▼トップスはこちら
▼ボトムスはこちら
⑨リラクシーカーデがポイントに
ゆったりしたVネックカーディガンを無造作に羽織った着こなしで、ちらっと見えるインナーが同色だからこそいやらしくなくとっても爽やか。きちんと感のあるバッグを持てば、レディなムードが加速。差し色をしないことで落ち着いた印象となり、大人の春コーデが楽しめます。
⑩デニムシャツの着こなしアレンジが素敵
今年のデニムシャツは、色味が異なるデニムパンツと合わせるのがオシャレに見えるコツ。さらにただ着るだけではなくデニムシャツをフロントイン、ボタンを外して抜き襟気味にすることで着こなしに動きが出ます。いつもとはちょっと違うデニムシャツコーデで、春を満喫して。
突然の真夏日に
⑪ペプラムカーデが大活躍
4月とは思えない突然の真夏日は、半袖コーデがマスト。流行中のペプラムシルエットを採用したカーディガンは、ボタンの開閉に関わらずオシャレ仕上げが確実な一品です。お気に入りのブルーデニムを穿いて、カジュアルに寄せればワンツーコーデが一気に華やぎます。
⑫カーブパンツで魅せるコーデを
暑い日は、どうしてもトップス×ボトムスのシンプルな着こなしになりがち。そんな時は、パンツのシルエットにこだわるだけで、オシャレレベルがUP。カーブパンツのシャカシャカした生地とシアーTの異素材がアクセントとなり、ドレッシーな中にトレンドが加わります。