GWが終わり日常に戻っても、ママ達のタスクは次から次へとやってきます。そこで今回は、体や心がややお疲れ気味のママ達に向けて、気負わず楽しめるオシャレなママコーデをご紹介します。ぜひゆっくり読んで明日のコーデの参考にしてくださいね。
ちょっと一息。気負わずできるママコーデ
朝と日中の気温差もあり、まだ夏ではない5月は、一年で最もコーデに悩む時期かもしれません。そこで今回は、ママの気分に合わせたカテゴライズで最新のママコーデをお届けします。早速チェックしていきましょう。
頑張り過ぎず“映え”を狙おう!
①イエローポロニットが映える
大人気のポロニットは、カラバリも形も豊富だからこそどれを選んだらいいか迷ってしまいます。それなら、ちょっと疲れを感じた日のために元気になれそうなイエローをチョイスしてみませんか。イエローなら、ボトムスは黒、グレー、ブラウン、ベージュと受け止め幅も広いためたくさん着回せます。
②雨の日も映えでモチベアップ
あいにくの雨だけど、ちょっと頑張らないといけない日。そんな日は、リボンデザインのジャケットを着てかわいいスタイルに傾けて。足元はスニーカーで、動きやすさをキープ。クシュっと袖をまくったり、ダブルジップで抜け感を作ったりと着こなしアレンジも楽しるスタイリングです。
③夏日のような一日に
「まだ5月なのに!」と言いたくなるほど気温が上がる日も、Tシャツではなくシャツを選ぶだけで洒落度がグッと急上昇。リラクシーなシルエットはキープすれば、着心地もアクティブ度もしっかりと手に入ります。ラフな雰囲気のシャツだからこそウエストインしてメリハリを付けると、レディライクに着こなせますよ。
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④ボーダー×セーラーカラーが新鮮
ベーシックな着こなしが好きなら、インパクトがある色味をチョイスするよりデザインで勝負するのが正解◎。このニットはボーダー×セーラーカラーという組み合わせがとっても新鮮に映ります。ボトムスで張り合うより、シンプルなデニムで引き算をした方がカーデの良さを引き立てられますよ。
“ちょい外へ”予定のリラクシーな一日に
⑤締め付け感ゼロなリラクシースタイル
体のラインを拾わないキャミワンピースがあれば、ちょっと近所へのお出かけをする日もオシャレを楽しめます。その日の気温によって、長袖、半袖が選べるところも着回しやすい。フロント部分のジップによってアクセントもつくので、近くのお出かけでも手抜き感ゼロに仕上がります。
⑥メンズライクなコーデも素敵
たまにはフリルやスカートといったかわいいアイテムを使わずコーデを組むのも新鮮です。ポロTとお気に入りのデニムを穿いてメンズライクなスタイルに。スニーカーでカジュアル100%を極めるより、パンプスでレディなエッセンスを加えれば遊び心も◎。