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ここ日本なの…?大阪・関西万博のスイスパビリオンにある「ハイジ・カフェ」がまるで天空にいるみたいなんです

2025年4月からスタートした「大阪・関西万博」。

各国の個性が光るパビリオンは、どんな展示内容になっているのか気になっている人も多いのではないでしょうか。

今回は、「天空にいるみたい!」とSNSで注目が集まる、スイスパビリオンの「ハイジ・カフェ」をご紹介します。

大阪・関西万博のスイスパビリオン

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@5471yoko2 / Instagram

「大阪・関西万博」の『Empowering Lives(いのちに力を与える)』ゾーンに位置する、スイスパビリオン。

260平方メートルの広さを持つ、球体のカタチをした外観が特徴です。インパクト大なユニークなシルエットですよね。

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@izumxx_37 / Instagram

スイスの文化や歴史、社会的な背景を10メートルの立体的な切り絵で表現したコンテンツや、しゃぼん玉を使ったアートなど、目を奪われる展示にきっと夢中になってしまうはず。

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@5471yoko2 / Instagram

またスイスパビリオンは、万博チケットを持っていれば予約不要で入場できるのも嬉しいポイントですよ。

屋上には、雲の上にいるような空間の「ハイジ・カフェ」

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@izumxx_37 / Instagram

スイスパビリオンの中で、特にSNSで注目を集めているのが、「ハイジ・カフェ」。

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@izumxx_37 / Instagram

スイスの大自然を舞台にしたアニメ『アルプスの少女ハイジ』の主人公・ハイジの名前がカフェの店名になっていて、スイスパビリオンの中にはハイジが登場するスポットもあるといいます。

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@miwa_4eme / Instagram

「ハイジ・カフェ」は、スイスパビリオンの屋上に位置していて他の建物よりも高く、美しい景色が楽しめるスポット。真っ白な店内も相まって、まるで雲の上にいるみたいなんです。

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@thelifeof_mizu / Instagram

時間帯や天候で雰囲気も変わり、夕方のサンセットタイムや夜も美しい空間が楽しめるのでおすすめ。

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@miwa_4eme / Instagram

“ス”のカタチをした真っ赤なオブジェもインパクト大ですよね。

「ハイジ・カフェ」は、万博に入場したら誰でも利用が可能。ただし、スイスパビリオンの入り口とは異なり、専用の入り口があるのでご注意を。また予約は受け付けていないため、現地にそのまま行くようにしましょう。

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