30代40代におすすめの「デイクリーム」20選！朝の時短と日中のツヤ肌をアシスト

仕事や育児に追われて睡眠時間が確保できない、充分な肌ケアができないなど、ママのライフスタイルは乱れがち。「クラランス Ｍアクティヴ デイ クリーム  N」は、そんな多忙な大人の肌をやさしい潤いで満たしてくれます。ナイアシンアミドなどのパワフルな成分が、無視できなくなってきたエイジングサインに効果を発揮。化粧水や美容液でお手入れしたあと、手のひらで包み込むように浸透させれば、疲れ知らずの輝く肌へ。

1日を終えてメイクオフしたあとまで朝のスキンケアの余韻が残るような、しっかりと保湿しながら日中の乾燥や紫外線などから肌を守ってくれるデイクリーム。その理由は、ウォーターリピッド処方によりマカデミアナッツ油脂を含む油膜などで構成されたクリームが水分を抱え込み、長時間潤いを逃さないから。朝、クリームを使うことに抵抗のある人でも、驚くほど軽い使用感とポジティブな気持ちを後押しするような香りに心掴まれ、メイク前の気分が高まります。

大人気の「ヴェレダ ワイルドローズ フェイスケア シリーズ」が高保湿シリーズへと進化。過酷さを増す肌環境にさらされる現代人のゆらぎ肌のために、100％天然由来成分配合のデイクリームが生まれ変わりました。ワイルドローズとホワイトティーが日中の外的刺激をブロックしながら、肌のバリア機能をサポート。キメが整い、乾燥によるくすみや小ジワも目立たなくなります（効能評価試験済み）。慌ただしい朝、天然アロマによるフレッシュローズの香りにも癒されるはず。

乾燥肌や敏感肌を日中の外部刺激から守るメイク下地としても使えるデイクリーム。肌を健やかに保つ成分が豊富に含まれるとされるダマスクバラが肌に潤いを与えます。手のひらで温めるうちに、硬めのテクスチャーが変化してほどけるようにローズの香りが広がりながら、肌にしっとりとなじみます。ベタつきが気になりがちな春夏は軽めの付け心地の「ローズデイクリーム　＜ライト＞」に切り替えても。

ニュージーランド発のナチュラルスキンケアブランドであるトリロジーのデイクリームは、注目の保湿成分「サルビアヒスパニカ種子油」を配合。肌を潤いのヴェールで包みます。ザクロ種子油、ビルベリー種子油、イチゴ種子油、チアシード油をブレンドした独自処方が大人の肌悩みへアプローチ。肌がキュッと引き締まる感覚を得られるはず。毎朝のケアにプラスすることで健康的な肌を目指せます。

内側から輝くような潤いに満ちたツヤ肌。旬な「水光肌」を作るなら、メイクのファーストステップに使いたいのが、韓国のトップメイクアップアーティスト、ジョン・センムル氏によるこのクリームです。発酵パールエキスが肌のすみずみまで行き渡り、すき間なく密着。肌バリアを高めるセラミドとパンテノールが肌バリアを高めながら保湿するので、憧れの水光肌が持続します。乳液のようなやわらかなテクスチャーです。

韓国のボタニカルスキンケアブランド「ファミュ」からリニューアル発売。従来品と同じくダマスクローズウォーターをベースに、追加配合された8種のヒアルロン酸やナイアシンアミド、ビタミンKなどにより保湿力がより高まりました。さらにローズPDRNやレチナールといった話題の成分も。ジェルのような軽やかなテクスチャーでベタつきにくくなったのもリニューアルのポイント。スリーピングマスクとして使うだけでなく、日中の保湿クリームとしての使用も推奨されています。

FASから京丹後産の黒米発酵液から生まれた医薬部外品のUVクリームが2月に新発売。高いUVカット機能と優れたスキンケア効果が特長で、早くも話題の1本になっています。肌のハリを助ける黒豆ペプチドや米セラミド、シワ改善と美白効果が期待されるナイアシンアミドなどこだわり抜いた成分がたっぷりと配合され、濃密なクリームが潤いの膜を形成。贅沢処方でありながら、仕上がりはあくまで軽やかです。