夏の晩酌にぴったりな「シャウエッセン® 花火」が期間限定で発売中。黒コショウと数種の香辛料を配合した、刺激的な辛さとスパイスの香りが味わえる一品です。今回は、ロカリ編集部員が辛さなどを実食レポートしていきます。
Xでトレンド入り!シャウエッセンの夜味シリーズから新味が登場!
パリっ!!としたおいしさがたまらい「シャウエッセン」から、夏だけの限定味が登場しました!夏の夜に食べてほしいという思いから誕生した「シャウエッセン® 花火」は、スパイスの香りと切れの良い刺激でお酒のおつまみにもぴったり。
ドローンショーがXで万バズ!
そして発売にあわせて、7月26日(土)に開催された「立川まつり 国営昭和記念公園花火大会」では、なんと500基のドローンによるスペシャルショーを実施!夜空には、全長約125m、実物のシャウエッセン約35億本分の体積に相当する“史上最大サイズ”の「シャウエッセン®花火」が登場し、会場を大いに盛り上げました。その迫力はSNSでも話題に。「#シャウエッセン」がXでトレンド入りするほど注目を集めました。
(動画「シャウエッセン 花火」 スペシャルドローンショー)
そんないま話題の「シャウエッセン® 花火」をロカリ編集部員も実食!見たら食べたくなること間違いなしですよ!
対シャウ年齢15歳!?「シャウエッセン® 花火」とは
黒コショウの辛さ×スパイスの香りが堪能できる大人の味
「シャウエッセン 夜味」シリーズ商品として、7月1日(火)から9月30日(火)までの期間限定で登場した「シャウエッセン® 花火」。構想から7年の歳月をかけて誕生したこだわりの味で、“胡椒味”が特長のスパイス好きにはたまらない一品となっています。
黒コショウの粒を丸ごと練り込むことで、まさに花火が弾けるような、コショウの刺激的な辛さとスパイスの香りを楽しむことができます。「対シャウ年齢だいたい15歳以上」と書かれるほどの辛さがどれほどのものなのか、食べる前からドキドキです!
おすすめの食べ方で「シャウエッセン® 花火」を実食!
「焼き」調理でつくってみました!
今回は、おすすめの食べ方として紹介されていた「焼き」で調理してみました。ちなみに、「焼き」以外にも沸騰したお湯で3分茹でる「ボイル」や「電子レンジ」での調理も可能です。
「焼き」調理では、油をひかずに中火でじっくりと焼くのがおすすめとのこと。焼いていると、食欲をそそる良い香りがしてきました!
途中でつまみ食いしたくなる気持ちを、グッと我慢。
いざカットしてみると、ジュワッと肉汁が溢れ出し、断面に見える黒コショウとスパイスが食欲を一気に加速させます。
「あ、これはもう…ビールが止まらないやつだ」と確信しました。
まさに花火のような刺激がクセになる!
食べた瞬間の「パリっ!!」とした歯ごたえは、まさにシャウエッセンの醍醐味!そのあとすぐに、かなり強めの、ピリッとした刺激的な辛さが口いっぱいに広がります。ちなみに、今回マスタードを添えましたが、しっかりと刺激があったので使うことはありませんでした。
子どもや辛いのが苦手な人は注意が必要かも
ジューシーな肉の旨味もしっかり感じられ、あとを引く美味しさで何本でもいけそうです。そして、おすすめの食べ方はよく噛んで食べること。丸ごと練り込まれた黒コショウの粒や香辛料の味をしっかりと感じられるので、ぜひ試してみてください。
ただ、「対シャウ年齢だいたい15歳以上」と書かれていた通り、子どもは辛く感じるかもしれません。辛さが苦手な大人やお子さんと一緒に食べる際は気を付けてくださいね。