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[30代40代]ハイレイヤーカットの髪型20選! ロング、ミディアム、ボブ、暑い時期こそ軽やかなレイヤーで

ロング01.シンプルな品格ロングヘア

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顔まわりに、ゆったりと大きなレイヤーを入れることでエラや頬骨などの骨格をカバー。さらにひし形シルエットに仕上げることで、理想の美フォルムを実現。カットは、胸上の長さをベースにライン感が出るように調整。ベースカットのラインをくずさないように顔まわりと表面にレイヤーをオン。顔まわりはあご下に設定して、スタイリング時に巻いて流しやすいようレイヤーカットでつなげて。

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前髪から表面のレイヤーカットまで、キレイな毛流れが出るように調整。

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アウトラインをU型にすることで、柔らかな印象に仕上がる。

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ロング02.抜け感ハイレイヤーロング

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ロングヘアなのに、風に吹かれたような軽やかさを感じるのは、目の上ギリギリにつくった前髪と、華やかさ満開のオレンジべーシュのカラーのおかげ。カットは、胸上の長さをベースに、アウトラインは切りっぱなし感を演出。顔まわりから入れたハイレイヤーは、アイライン、頬骨、鼻のラインに動きが出るように調整を。前髪は、目の上ギリギリでつくり、スライドカットで量を調整して抜け感を出して。センター分けや流し前髪などアレンジが楽しめる点も◎。

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顔まわりは、頬骨の位置に動きをつくることで可愛らしい印象に。

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ぱつんとしたラインを残しつつ、表面にレイヤーを入れればニュアンスのある動きを実現。

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ロング03.ハイレイヤーへア

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動きのあるスタイルがトレンド。重く見えがちなロングヘアは、たっぷりのレイヤーで軽さと抜け感を引き出して。カットは、胸上の長さをベースに、やや低めの位置からたっぷりレイヤーを入れる。レイヤーの位置が高すぎると攻めた印象になってしまうので、上品なスタイルを目指すのならローレイヤーがおすすめ。またダメージ毛の場合は毛先が軽くなっていることが多いので、量感のとりすぎに注意。

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レイヤーをあご下から入れることで、ワンカール巻いただけでも簡単にスタイルが決まる。

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サイドにつなげた後頭部のレイヤーが、頭のシルエットを丸く美しく見せてくれる。

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