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インテリアがおしゃれに変身♪[観葉植物おすすめ10選]育てやすさも人気の秘密!?

インテリア

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

観葉植物のある暮らし、憧れますよね。観葉植物を部屋に置きたいけど、何を選べばいいかわからない……!という人のために、おすすめの観葉植物を紹介します。

観葉植物の育て方や、枯らしてしまう原因についてもあわせて紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

おすすめの観葉植物【明るい日陰で育てられる】

まずはレースのカーテン越しのような、直射日光を遮った明るい日陰で育てられるおすすめの観葉植物を紹介します。

ドラセナ

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観葉植物で人気のドラセナは、「幸福の木」という名前でもよく知られています。インテリア性が高く、どんな場所にもなじみやすいおすすめの観葉植物です。

ドラセナは丈夫で育てやすい観葉植物です。日当たりの良い場所で育てましょう。ただし直射日光は苦手で、葉が変色してしまう恐れがあるので避けてください。

ドラセナの土が乾いたら、たっぷりと水を与えるのがコツ。水を与えすぎると枯れてしまうので、土が乾くまでは水を与えないように注意しましょう。

サンスベリア

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上に伸びる葉っぱが特徴的なサンスベリア。「虎の尾」とも呼ばれていて、虎のしっぽのようなフォルムがスタイリッシュで人気です。

サンスベリアは成長が早い植物で、定期的な植え替えが必要です。植え替えをしないと根詰まりして水はけが悪くなってしまうので、1〜2年に1回程度植え替えをして元気に育てましょう。

できるだけ日当たりの良い場所に置いて、乾燥気味に管理するのがおすすめです。もともと乾燥地で生育していた植物なので、乾燥を好みます。土が乾いてから水をたっぷり与えます。

ゴムの木

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鮮やかなグリーンの葉っぱが印象的なゴムの木。800以上の種類があります。「永遠の幸せ」という花言葉を持つことからも、観葉植物として人気。

寒さや乾燥に強く、育てやすいおすすめの観葉植物です。

ゴムの木は熱帯生まれ。日当たりの良い場所を好みます。ただし直射日光に弱いので半日陰で育てましょう。土がカラカラに乾燥してから、たっぷりと水を与えます。鉢底から出る程度、水を与えても大丈夫です。

ただし土が乾いていないのに水を与えると、根ぐされを起こしてしまうので注意しましょう。

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