狭い部屋でも諦めずに、できる工夫で広く見せる
以上、我が家で実践している狭い部屋を広く見せるためのインテリアの工夫のご紹介でした。
広くて素敵なお宅を見ると羨ましくなることももちろんありますが、 手持ちの素材を最大限に活かすことも大事。
お家の狭さにお困りの方は、もっと広く感じられるような工夫にチャレンジしてみてくださいね。
ライター 整理収納アドバイザー七尾亜紀子
夫と男の子2人の4人家族で、築10年3LDKの持ち家マンションで暮らしています。
ワーキングマザーとして家事と育児に奮闘する中、次男の育休中に家の片付けに没頭し、その効果に感動して整理収納の魅力にはまり、一念発起して2017年に整理収納アドバイザー1級の資格を取得。
そして2018年7月より整理収納・時短家事コンサルティングサービス「LIFE WITH」を立ち上げ独立・起業する。
もとは片付けや家事が苦手だったが、時間のない中でも理想の部屋作りを叶えた
「整理収納テクニック」、「時短家事テクニック」を綴った記事が人気となり、自身のブログ「ワーキングマザー的整理収納&北欧インテリア」は月間200万PVを突破するほどに。著書はもちろん、TVなど多方面で活躍中。