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その手があったか!吉野家×ライザップ共同開発メニューがワンコインで爆誕

グルメ

こんにちは、美味しいものを食べることにコミットするヨムーノ編集部です。

こんにちは、美味しいものを食べることにコミットするヨムーノ編集部です。

ビジネス街で働くお父さん達のランチタイムは、お小遣いとの相談。
そして、美味しくてコスパ良くてボリューム感が得られて、午後のオフィスに戻れるスピード感が重要ですよね。

そんな「うまい・やすい・はやい」を叶えてくれる吉野家から、”結果にコミット”するライザップと初コラボメニューが誕生しました。

ここでは、その初コラボメニュー「ライザップ牛サラダ」をご紹介します。

新メニュー「ライザップ牛サラダ」(税込540円)

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「ライザップ牛サラダ」のポイント

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吉野家・ライザップの共同開発

「牛丼を食べたい。でも、ボディメイクも気になる」
両方の要望を叶える夢のメニューが爆誕!

2019年、吉野家は明治32年創業から120周年を迎え、吉野家の看板メニューである「牛丼」をより身近に感じられる取り組みを展開しています。

今回は、吉野家とライザップが初めてコラボレーションを実施し、「牛丼」の要素もありながらライザップが提唱する高たんぱく質で低糖質を叶えた「ボディメイク」もできる新メニュー『ライザップ牛サラダ』を共同開発しました。

この両社コラボレーションは、吉野家は美容・健康産業企業と、ライザップは外食産業とコラボレーションを実施するのは初めてとなる“初”づくしのコラボレーションです。

吉野家史上初!牛丼のご飯の代わりにサラダ

「ライザップ牛サラダ」は、吉野家の牛丼の具をご飯でなくサラダと共に楽しむ新感覚メニューで、吉野家の牛丼の具をご飯以外の食材と共に提供するのは史上初です。

「ライザップ牛サラダ」は注文してから、丼にたっぷりのサラダと牛丼同様、肉鍋から熱々の肉と玉ねぎ、うまさの染みわたったたれをおたまで盛り付け、半熟温玉子をトッピングし、個包装の和風醤油ドレッシングと共に提供されます。

サラダはスチームした鶏もも肉と茹でたブロッコリー、ミックスビーンズ、キャベツとレタスの生野菜サラダ、半熟温玉子の合計6種類の食材で構成されています。
一食で、推奨される1日の野菜量の3分の1(※2)を摂取することができます。

熱々の牛丼の具とたれ、とろ~りとろける半熟温玉子、サラダの相性は抜群で、ボリュームたっぷりながら飽きることなく食べ進めることができる仕上がりです。

吉野家の牛丼の具が盛り付けられた丼を前にしているのに、牛丼の具の下には生野菜サラダが敷き詰められている不思議な感覚や、満腹なのにすっきりとした食後感が楽しめます。
(※2)厚生労働省・健康日本21・1日の野菜摂取目標量350gより算出

RIZAP公認の高たんぱく質・低糖質

「ライザップ牛サラダ」のボリュームは一食300g超のボリュームで、牛肉・鶏肉・豆・野菜・玉子をバランス良く食べられる満足感・満腹感を得ることができる一品です。

また、ライザップが栄養価を監修しており、『ライザップ牛サラダ』はライザップ公認の“高たんぱく質、低糖質”な内容となっています。

エネルギー:430kcal
たんぱく質:30.0g
脂質:27.0g
糖質:12.2g
食塩相当量:2.0g
※ひとつひとつ手作りしているため、実際の栄養価は数値に誤差が出る場合がありますのでご了承ください。

販売開始

2019年5月9日(木)午前10時より

※テイクアウトできます。
※写真はイメージです。商品や価格は変更になることがあります。
※吉野家の一部店舗では販売しておりませんのでご了承ください。
※吉野家の一部店舗では、価格が異なります。

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