5. 韓国発のスイーツカフェ「カフェ ド パリ」
2019年2月に日本初上陸し、2月1日~5月6日までの期間限定で出店していた韓国のスイーツカフェ「カフェ ド パリ(Cafe de paris)」が、5月24日(金)~9月1日(日)の期間限定で、六本木ヒルズにリニューアルオープンしました。
リニューアル前に大人気だった「ストロベリーボンボン」は販売終了。リニューアル店舗では、それに代わる新メニューが登場しています。
左から、マンゴーボンボン 1,800円/ブラウニーボンボン 1,400円/チェリーボンボン 1,800円/青ぶどうボンボン 1,600円/パイナップルボンボン 1,600円(税抜)
新メニューとして加わるのは「青ぶどうボンボン」と「チェリーボンボン」。初上陸以来人気の「マンゴーボンボン」「ブラウニーボンボン」「パイナップルボンボン」もバージョンアップして再登場! ホイップがさらに軽くて風味高く、よりフルーツと合うよう開発されるなど、見た目もおいしさも進化しています。
6. 台湾発のドリンクスタンド「幸福堂」
台湾発のドリンクスタンド「幸福堂」が、2019年4月25日(木)、原宿にオープンしました。「幸福堂」は、2018年8月からカナダ、中国、フィリピンでもオープンし、世界60店舗以上に拡大した話題のお店です。こちらのお店では、伝統的な製法で丁寧に作られたタピオカが楽しめます。
大人気メニュー「黒糖タピオカミルク」は、黒糖でグツグツ煮込んだ甘い香りのタピオカに、たっぷりのミルクを注いだ注目のドリンク。甘すぎず、やみつきになる味わいなのだとか。「幸福堂」のドリンクは、そのおいしさのみならず、アートのような美しい見た目も人気の秘密なんです。
7. 台湾発のタピオカティー専門店「吉龍糖」
台湾、香港、マレーシア、上海、広州と、アジアを中心に展開している台湾発のタピオカティースタンド「吉龍糖(ジロンタン)」が、2019年4月27日(日)、恵比寿にオープンしました。台湾から直輸入しているというオリジナルの極タピオカは、店舗で毎日手作り。沖縄産の黒糖を何度も煮詰めて仕上げているため、豊かな香りが自慢です。
黒糖タピオカミルク 600円
恵比寿店では、台湾で人気の「黒糖タピオカミルク」(600円)や「黒糖タピオカ台湾ウーロンティー」(480円)はもちろん、「黒糖抹茶タピオカラテ」(630円)や「ほうじ茶タピオカティーラテ」(480円)など、日本限定メニューも登場。極タピオカ、沖縄産黒糖、厳選台湾茶、新鮮リッチミルクのこだわりぬいた味わいが楽しめますよ。
8. 台湾発のチーズティー専門店「machi machi」
台湾で“神のチーズティー”と言われ、話題沸騰中のチーズティー専門店「machi machi(マチマチ)」が、2019年6月26日(水)、ラフォーレ原宿にオープンします。
チーズティーとは、1杯ずつ抽出した台湾茶を、塩味の効いた濃厚チーズクリームで閉じ込めた新感覚のデザートドリンク。これまで日本では経験したことのない味わいが楽しめると、早くも話題になっています。
お店のイチオシは、台湾の定番茶「烏龍鉄観音」に、チーズクリーム(チーズキャップ)を合わせた「烏龍鉄観音チーズティー」(480円)。烏龍鉄観音のすっきりとした味わいと、濃厚チーズとのコントラストが楽しめるドリンクです。
ほかにも、2種のベリーとジャスミン緑茶のフローズンティーにチーズソフトクリームをトッピングした「ワイルドベリーチーズティー」など、日本限定商品を含む約20種類のドリンクが登場する予定です。